いつのまにか朝。昨日のメールニュースを今ごろ

昨日は、「お帰りなさい、宣伝」をするつもり、だった。
広報委員会が終わり、いつもの宗像署や上妻を終えると
もう、立っていられないほど、おなかがぺこぺこ。
食べ終わるといつのまにか

で、メールを昼になって。
昼まで寝とったわけじゃないよ。５時には起きたばい。
駅ではご近所さんと握手もしたし、１号ビラも終わったし
お出かけ前に日刊紙の保育所関連の記事をコピーしようと。
ついでにメールも見たわけよ。で、コピーせずには

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こんにちは日本共産党です ２０１０年７月９日
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今日も、全国各地で日本共産党の街頭演説がおこなわれています。
ツイッターには、「渋谷駅、日本共産党のいいんちょの街頭演説なう」、「共産党のシイちゃん麻布十番なう」なんてつぶやきもチラホラ見られます。

なかにはこんなつぶやきも。
「麻布十番駅前で、共産党の志位代表と小池あきらさんが演説していたが?！ 凄い熱気だった！　怒っている国民がいかに多いか！　目と鼻の先に、桝添事務所！　みんなの党の渡辺事務所も近くに?　どこの党が、国民を裏切らないんだろう？」

「朝日」（５日付）調査によると発足時６０％から３９％まで菅内閣の支持率が急落しています。一方で、公示日後に「支持政党なし」が増えるという前例のない状況が生まれています。

日本共産党の小池あきらさんあてに、私立大学に通う女子学生から手紙が届きました。一部を紹介します。

「先日、大学近くで先生が演説されていた際、ビラを拝見して非常に感銘を受けたため、ペンをとらせていただきました。先生が若者の労働問題に真摯に取り組んでいらっしゃることを知り、先生と共産党に一票を投じさせていただこうと決心しました。恥ずかしながら政治に疎く、選挙権を得てから一度も投票所に足を運んだことはなかったのですが…」。
彼女は新聞奨学生で、「朝刊、夕刊を毎日配達し、付随業務をこなし、その合間に大学に通っています。想像はしていましたが、自分で学費と生活費をまかなうということは並大抵の苦労ではなく、自室で涙を流すこともしばしばです」。

「経済的に恵まれない若者が、自活をしつつ大学にいくには『新聞奨学生』という選択肢くらいしか残されていない日本の大学教育制度のあり方、学費の尋常でない高さに疑問が沸き起こり、それをお伝えしたかったのです。…若者が世間に夢を求めなくなって久しいですが、こうした問題をそのままに放置している政治体制にも原因があるのではないでしょうか。学費を引き下げる必要性があると感受しております。共産党ならびに先生に一縷の望みを託したい」――こうしるされていました。

多くの国民、若者が政治のすすむ道を模索しているなか、声の届いたところでは、日本共産党に願いを託し始めています。一人でも多くの方に声が届くように、がんばりたいと思います。

--メールニュース管理者--

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共産党ワンポイントＱ＆Ａ
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Ｑ　共産党は力がない？
Ａ　現実政治を動かす実績あり。
　沖縄普天間問題では、志位委員長が訪米して、アメリカ政府と会談し、普天間基地の無条件撤去を求める日本国民・沖縄県民の声を届けた。これには他党がアメリカに何も言わない中、「今回の共産党の訪米がいちばん意味があった」（沖縄嘉手納町の宮城町長）という声も。
　他にもこんな例。
・サービス残業の根絶や偽装請負の是正
・中小企業の機械リース代金支払いの猶予
・国保料（税）を払えない人からの保険証取り上げの是正
・日本郵政で働く契約社員の正社員化
…などなど