やっと出来上がりました、広報原稿。委員会にすべりこみセーフ
2問書くつもりが、なんせ原稿無しでテープ聞かないかんき、だんだん
で、最終的には1問



高齢者にやさしいまちに

政府は、団塊の世代が75歳になっても社会保障予算を確保したいと、毎年2400億円上積みしながら社会保障予算を減らしてきた。
また、旧福間町時代から「将来の大型公共事業に備えて」と補助金などが削られてきた。

10年前の介護保険制度導入では、保険料が発生しただけではなく、強制的に年金から天引きされるようになり、天引きは国保税などにも及び高齢者の生活は大変になっている。「住民の福祉の増進を図る」ため3点について問う。

①介護保険料と利用者負担の軽減
②高齢者の予防接種(肺炎球菌ワクチン)への補助
③下水道料金を1t単位に



①国の方針を尊重し市独自は考えていません。
②市で行う場合は財源などの検討を行う必要があります。
③見直す考えは持っていません。


まだいろいろ書きたかったばって字数がいっぱいでコレが限度。あとはブログで。

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新婦人の会議での市議会報告で、またまた思い出し
「後期医療と年金の」請願に反対討論があったと
正確に書こう、と思ったけれどテープ聞く暇が
この怒りをとりあえず、ひとみメモで。
怒りを持っていく相手が違うよ、と言われそうやけど、
なんかみなさん市議選モードに突入で、ちょっとしたことでイライラ。
私も負けじと、ちょっとだけ、ね

異例の(ちょっとオーバーな)
    早朝(またまたオーバーな)市民福祉委員会。


 9時からよ、始まったのは。終わったのが9時3分?
 委員長が、「発音が悪くて・・・」と。
 そして、次回からは言い方を変えます、と。
 最後に、「決して圧力で変更したわけではございません」と。

 委員の中に「採択、ではなく、賛成、と聞こえた」という人が。
 あっ、私といっしょやが、と
 私も最初は、賛成、と
 ばってうれしかったね~
 私の耳がおかしいかと思うたもんね~

本会議では委員会不採択の場合、請願そのものの可否を

委員会では3対3。あと3人賛成が増えただけよ。
うちの大久保さんと、ネットの残りの2人(1人は市民福祉委員会)

  討論

賛成

ひとみ

後期高齢者といえば75歳以上の方たちです。
今まで働いて戦後の日本を支えてこられました。
ずっと社会保険料などを払い続けてこられた人たちです。
それを、厚生労働省の審議会では、75歳以上のお年よりは、治療が長期化するし、複数の病気にはかかる、また多くの高齢者には認知症の症状が。そして、いずれ死をむかえる、それにふさわしい医療を提供しなければいけないと提案され、この後期高齢者医療制度は導入されました。

高齢者社会になり、高齢者は増える、しかし、社会保障予算は増やしたくない、と、この制度導入などで75歳以上のお年寄りにかかる医療費を、2015年には2兆円、25年には、25兆円削るという試算までして導入したのです。制度をいじらなくても自然増で予算は増やさなければなりません。
それを増やさず、維持せず、それどころか減らしたわけですから
この制度では、医療で差別を受ける、亡くなれば亡くなったで葬祭費は国民健康保険から出る額より少ない、そして納める保険料はといえば、保険証は一人ひとり、保険料は個人単位で計算する、となっているにもかかわらず、全く収入が無い人でも、家族の収入によっては、年間に均等割の52,213円を払わなければいけません。また、福岡県では、障害者医療の助成を受けろうと思えば、75歳にならなくてもこの制度に加入し、国保より高い保険料を払わなくてはいけません。
この制度に多くの人が怒り、選挙前、ということもあり、国民健康保険や国民健康保険組合以外の家族で、医療保険料はそれまで被扶養者で払わなくて良かった人たちには、均等割りが9割減免されるなど同じ収入でありながら一方には大変な負担が強いられています。
また、後期高齢者の世帯では、世帯収入は同じでも、家族間に大きな収入の差があれば、大きければ大きいほど世帯合算の保険料が高くなります。しかも、介護保険と同じように、高齢者が増えれば増えるほど保険料が高くなる仕組みです。
このような制度は、速やかに廃止すべきだと考えます。

高い保険料は容赦なくとられますが、天引きされる年金はどうでしょうか。国民年金の平均が4万8千円。しかも、無年金者が100万人です。
この少ない年金から、医療保険料と介護保険料を天引きされてどうして生活することができますでしょうか。

 1日も早く、最低年金保障制度を確立すべきだと考え賛成といたします。

反対

Iさん (ひとみメモ・あいかわらず途切れ途切れ)

実現の可能性・・・財政事情でだめ・・
議会人として信を問われ・・反対といたします。

賛成  大久保さん

  (提案者はできません、と。イヤ、できます、といろいろな声あり。
  請願の提出者じゃないと。紹介議員っていうだけよ、大久保さんは)


反対

Yさん

文中にあるように国は今・・・・推移を見守ることが
  (たぶん言うだろうな、と65歳にまで引き下げられようとして
   いることを、原稿に付け加えはしたけれどーひとみ)

最低年金・・財源確保・・900兆円(の借金?)
国家予算の40㌫が社会保障予算・・
子々孫々に借金を残さないためにも

賛成

Nさん

いろいろと問題が多いい後期高齢者医療制度・・中間取りまとめ中
年金保障についても国が決めるのを待つばかりでなく・・・
生活者の視点から国に意見を届けるべき・・・

市議会って国に何も言えないの
  そんなこたあないよね~


議長会でも知事会でも国にもの申しようやない

全国の市議会から国に意見書が・6月議会のまとめ

全国市議会旬報9月    旬報




麻生さんに負けんごと菅さんもバラマキを。
で、9月議会に地方交付税がプラス4億1721万6千円。

補正で、借金返済に3億5千170万円。

 早めに返したので、利子の効果が1780万円程度

  利子ってすごいやろ。で、早く返せるものは返したいけれど
  国は「返すなら利子分も」とか「返済計画を作って、こんなに大変だから
  早く返していいでしょうか、と言いなさい」とか言うわけよ。

 
 なんで一度に返したか、と言えば、国に財政健全化計画を提出していて
 その計画によれば、23年度の残高見込みが176億円だって。
 ところが、古墳公園を先行取得したので、残高がオーバーするんだって。
 で、早めに借金を返した、というわけよ。
 来年度も1億円ぐらい繰り上げ償還する予定だって。

新たな借金

農業用施設災害復旧事業費に、7649万3千円を。
 このうちの4940万円をまた借金したとよ。
で、訊いたと。予算委員会と直接担当課に行ってね

 事業ごとに借金(起債)が可能。
 この借金は、地方交付税が計算される時、算定の基準の中に入るんだって。

利子と交付税とどっちが得

元金も利子も払えるだけの交付税がくるのだろうか。
そこまで訊きたかったけれど、やめにした。
違うとこで訊~こう。

誰が得するの

借金の利子を払うのは、交付税措置があったにしても税金よ。
借金を銀行からすれば銀行が儲かるし、政府関係の金融からすれば
その利子は政府関係?
政府からの交付金で政府に利子を払うわけ?

交付税の算定基準に入れんでいいき災害復旧の補助金で

災害復旧工事は急ぐき、お金が無けりゃ借金でもいいばって
とりあえず、とりあえず、の借金よ。
米軍住宅やら建ててやらんでもいいき、災害復旧にまわしてよ

とりあえず、とは書いたけれど

とりあえずなら、今、それぐらいのお金はあるとよ。
21年度の決算書を貰ったと。
借金はそれなりにあるけれど、

 ちょっと足りんき借りとこ、と下の貯金を下ろすことだって可能

 財政調整基金(足りない時に使う)  45億8千万円
 教育施設建設準備基金       11億5百万円
 減債基金(借金返済用)        7億75百万円
 まちづくり基金          45億4千万円


今日の建設環境委員会傍聴記は横に置いとって

休憩室は「採択」で盛り上がる

休憩室にいた10人近くが全員、「採択」と聞こえた、と
私には「賛成」と聞こえたのに

大久保さんが、「委員会開くてよ」と。
私、「知らんばい」と。

帰り際事務局に「失礼します!」とあいさつのために立ち寄ると
「シーッ」と。そして「静かに入ってきて」と。
入るつもりはなかったのに、あいさつだけでよかったのに
思わず部屋の中へ。
委員長の声が聞こえてきた。テープを再生していたのだ。
私の狂った耳には、昨日、「入っていない」、と聞こえたのに  

最初の「採択」は、「不採択」とは聞こえないけれど
かすかに「ふ」の位置に空気が漏れるような音が聞こえなくもない
2回目は、ハッキリ「採択」と。何度も聞くと   

昨日の市民福祉委員会直後のこと

今日聞いた話では、委員長が休憩室に戻ると、傍聴していた人が
「採択てゆうたね~」と。すると委員長は「オレは不採択てゆうたばい」
というような会話があったそうな。
で、委員長が事務局に伝え、事務局から大久保さんに「不採択です!」と。
大久保さんが私に
紹介議員の大久保さんは、採択、と思うとうもんやき
「ありがとうございました」と委員長に挨拶までしとったとい

わかりやすい表現にせないかんね~

アナウンサーも、は行は気を使うとよ。
強く言わなわからんし、強すぎてもダメやしね~
「わかりやすい表現にせないかんね~」という事務局に同調し
家路へ。

議員になって11年、こげなことは初めてばい

上妻や母との会話を終え家に着くなり家族が
「議会から2回もFAXがきよったぞ!」と。
議会最終日の全員協議会の内容と、最終日本会議前の市民福祉委員会の
案内。予定は携帯に入れてFAXは消去。
まてよ、と一度消去を押したけれど、止めて印刷。
消去は2度押さないと消えないのよね~
こういうのは滅多にないき記念にスキャン  
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市民福祉委員会 請願2件

○入所施設の存続と障害者自立支援法に基づく新体系移行推進停止
 意見書提出を求める請願書
               紹介議員 江上さん

後期高齢者医療制度即時廃止および最低年金保障制度の早期制定
 に関する意見書提出を求める請願書
               紹介議員 大久保さん

最初の請願は、請願者がみえて、切々と。全員賛成。

問題は二つ目の、年金者組合のまきさん提出の分。
本人も代理も体調悪くて来れず。

紹介議員の大久保さんに質問が。
答えられなかった後期高齢者医療保険料の減免制度については
私が大久保さんに質問する形でわかるように。
いつものように反対する人あり。可否同数。

あ~あまた委員長が反対で否決で請願は不採択か、と
ところが、委員長、賛成します、と
え~っとビックリ  
人って変わるっちゃね~と

録音調子悪く

せっかくのひとみちゃんの賛成討論と委員長の最後の発言が
録音できていない、と。
採択できたので気分は良く、「私の分はメールで送るよ」と。

以下がその内容です。メモを打っただけですので

賛成討論

 国民年金の平均が4万6千円~4万8千円。
 しかも、無年金者が100万人。
 高齢者は女性が多く、年金はこの平均にも満たない人が。
 昔の人は、お上の世話にはならない、と生活保護を受けない人も。
 1日も早く、最低年金保障制度を確立すべきだ。

 後期高齢者医療制度では、保険料の均等割が52,213円。国保だと
21,200円。国保は平等割があるので、それを足すと、一人世帯だと
37,700円。2人世帯だと一人分29,450円に。
  (実際は国保にも減免制度がありますので単身者で年金が少ない人の
  国保税はこれより少額になります。
  後期高齢者保険料は同じ収入の世帯どうしを比べると個人が均一な
  収入であるほど、保険料は低くなります。)  

介護保険と同じように、高齢者が増えるとその割合がもろに保険料に
跳ね返ってきて高くなるわけです。
また、(後期高齢者医療制度では)保険証は、一人ずつですが、保険料を
計算する時は家族の収入も関係してきます。
家族に一定の収入があれば、本人の収入は少なくても52,213円の
均等割。また、最高額は50万円ですが、均等割のほかにプラスされます
所得割は、国保が0.054(%)なのに対し、後期高齢者医療は9.87%です。
死亡時の葬祭費でも、少ない国保より1万円も少ないものとなっています。
検診でも差別を受けています。(以上のような理由で賛成といたします。)

質問

 後期高齢者医療の保険料にも減免制度はあるが、保険証は一人ずつにも
かかわらず、均等割の計算、減免などには、家族の収入が関係し、
本人の年金が少なくても満額の均等割額を納めなければならない。
紹介議員は、これを妥当と考えるか?
(もちろん妥当ではない、と大久保さん)

問題は、委員会終わって家に帰り着いてから

帰る前には上妻でリハビリ。この間に留守電あり。
帰り際には用事は無い、と言ってたのになあ、と思いながら
大久保さんが言うには、「事務局から電話があり、さっきのは不採択、
テープも聞いて委員長にも確めたと。委員長が不採択と言ったと」

そんなバカな

「確かに賛成て聞いたよ」と私何度も。
「明日、もう1度テープを聞いてみろう」と大久保さん。
この電話の後に昼食をとり、休憩し、事務所のパソコンへ。
頭からはさっきの大久保さんのことばが離れず、汗だくで打って
いたら、気分が悪くなってしまった。
このまま誰もいないところであの世へ行くのか、なあんて考えも
したけれど、あまりの腹立たしさにこのまま死ねるか、と
ポカリとお茶とエンゼルパイを
少し気分が良くなり、ブログを。

だいたい、今回の請願審査で、後期高齢者医療制度がますます悪い
というのがわかり、それで頭にきとうとい、委員長がやっぱり
反対やった、というのでちょっとでも見直した私に腹がたち

途中であった年金者組合の人に「採択されたばい」と。
明日、なんと言い訳しよう「耳がおかしくなりました」




昨日の補正予算審査の報告です
  昨日打つつもりやったとい、夕方になると足が我が身の重さに
  で、またも早々と


 傍聴者1人あり。傍聴者がいると違うね~質問・意見多数続出よ
 みんながいろいろ訊くき、問題ありやなあ、と思うのがいっぱい。
 ばって、緊急を要する災害対策費が入っとうき賛成したとよ。

 こげんとは知らんやったね~というのが。

 一つは、米粉パン工房の建設。使うのはもちろん宗像・福津の米。

  宗像市須恵にあるJA宗像・河東支所の駐車場に。
  ひとみメモでは、パン工房の一部を改修、と。
  メモは改修ばって新築?前からあげなとこに建物があったかどうか
  見た目は建築費が高いね~。これぐらいが相場

  ひとみメモ
   建築費  2,000万円  農協が
   厨房     530万円  農協が
           250万円  宗像市が
           200万円  福津市が
 
 質問いろいろ  

  勝浦の農協跡地になぜできなかったのか
  
    経営上の・・・人の寄り付き・・・

  学校給食にも・・材料費が上がらないように安く押さえて

    もちろん・・・同時に全部の学校、というのは無理・・・
     
   曜日を変えれば幾つかの学校に対応できるだろうけど
   外から見た感じじゃどのくらいの数を生産するのか
   米は政府が買い上げて学校給食に安くやるか無料でやったら
   このままどんどん農業就業者が減ったら先はどげなるか 


近日オープンの張り紙が    向かって右隣は支所です

左側は直販所「ほたるの里」です    直販所であまりのひもじさに「エルム」・若木台・のパンを。家に帰りつくと一個だけ残っていました。パンを口に入れながら「赤旗」の流しは品がなかったね~


 大久保さんが「河東にあるとやないとね?」と。
 私、「宗像市の須恵にある、河東支所にできるとよ」と。
 河東でも間違いじゃないないばって、住所の頭に校区名は
 あの辺一帯「河東校区」やき間違えるとよ。
 親戚がある私でさえ、「校区」で言われたらわからんばい。
 団地ができて、学校増えたもんね~
 昔の地名ならわかるけどね

 もう一つの知らなかったこと 

 「放牧利用推進事業補助金」
 
  通り予算、といって県や国からの補助金を市に入れて
  そのまま、同額を市民に助成する仕組みやけど
  こげんとがあるなんて知らんやったあ
  ひとみメモじゃ、新、て書いとうばって、新しい助成か
  それとも新規に受ける人があったのか
  いずれにしても県事業よ。
  メモには、しき材、と。敷材のことかなあ
  私は、放牧、の二文字に興味が。どこで、誰が、とね 


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9月議会の一般質問今日で終わり。
この間、意味不明な笑いが3回。
1回目は、私が登壇して質問終った時点。
まあ、これは原因がわかったとばって

原因というのが、私の前の人が声が大きいもんやきマイクをグッと
遠ざけたとよ。
それは知っとったばって、動かすのもめんどくさいき、そのまま。
しゃべり始めて、マイクが声をひろってないな、と気付いたき、
少し大きな声で。そして、あっちゅうまに壇上での質問は終ったと。
この時笑いがおこったとよ。
職員がマイクを動かそうか、と動き出しよんしゃったみたいよ。
で、終わったもんやき笑いがおこったみたいやけど、自分が見えん
とこで笑われるのっていい気分やないよね~で、訊いたとよ。
答えてくれたのがマイクを動かした、私の前に質問した人よ。

あとの2回は、今日の最終の人の質問時よ。
学童保育所をつくったら、勝浦にも人が移住してくるのでは、と
一生懸命に。
笑いが2回もおこったき「不愉快よね~なんで?」と笑っていない
隣の人に。
隣の人もようはわからんみたいやけど、「質問の残り時間が少ない
き、どうしゃべるか・・・・」というようなことを。
おかしくないところで笑われるっていうのは、本人じゃなくても
いややね~

上妻8周年の花。これより数が少なくなっていました。    これらの花は今日もまだまだ元気でした。


この10年の総まとめ、と思っとったとばって
30日の日刊紙の記事を読んだら
こりゃあがんばって言わないかんばい、と。
記事をそのまま読みたいけれど、ネット上には無し
仕方がないき、最初の人が質問しよう時、せっせと 
2番目やき、ちょっとだけ時間があるとよ。はよ書きゃいいとい
いっつも前夜か当日の朝やもんね~
ばって、さすがに今回は「もっと早くすればよかった」と
知れば知るほど福祉切捨てに    


みんなにも知ってほしくてデータベースでコピーできるとを
待っとったと。写真やらが無いとがちょっと残念やけどね。

高齢者所在不明どうみる
日本福祉大学教授石川満さん/日本高齢者運動連絡会顧問篠崎次男さん2010.08.30 


 所在を確認できない高齢者の問題が、日本社会に衝撃を与えています。
役所の対応や住民登録制度の問題、高齢者をとりまく地域・家族のあり方
など、話題は広がっています。この問題の背景や原因をどうとらえ、解決
すべき方向は何なのか、専門家・有識者にさまざまな角度から論じてもら
いました。 (西口友紀恵)

実態つかめぬ行政
 日本福祉大学教授石川 満さん
   職員増やし民間と協力を
 高齢者の所在不明の問題には次のような要素があると思います。
第一は自治体が高齢者の実態把握をできない問題、
二つ目は死亡届を出さないとか、年金の不正受給の問題、
そして三つ目は認知症が疑われる人が家族や地域の認知症への認識が
不十分ななか家を出て、どこかで倒れて亡くなっている可能性です。

「把握」を明記
 
私は自治体の福祉行政の現場で長く働いた立場から、第一の問題を考えて
みます。高齢者の福祉についての重要な法律である老人福祉法は、
市町村は「老人の福祉に関し、必要な情報の把握に努める」と、実態把握の
責務を明記し、この条文はいまも生きています。
 1970年代までに福祉関連の法整備が進むなか旧厚生省は
福祉事務所運営の「指針」で、各福祉事務所が一人暮らし高齢者や援助が
必要なすべての高齢者の生活実態を把握し、「個別援助台帳」をつくる
ことなどを詳細に示しました。
 90年代まで福祉事務所職員は高齢者宅を訪問し、健康状態や暮らしぶ
りなどを記した個別の台帳を作成。行政が直営で福祉サービスをし、
職員は必要な場合、立ち入り調査をする権限をもっていました。

外部に任せて 

しかし、2000年からの介護保険制度の導入で、自治体の多くは
福祉サービスを民間事業者など外部に任せてしまいました。いまも
実態把握に努めている市町村はありますが、少数です。
 介護保険のケアマネジャーは介護サービスを申請しない人まで訪問する
ことはありません。また、市町村の機能強化のために介護保険法で設置さ
れた地域包括支援センターも、介護予防業務等に追われて地域の実態把握
はできていないのが現状です。
市町村以外には立ち入り調査や戸籍調査の権限もありません。

 総務省が毎年行っている「地方公共団体定員管理調査結果」から09年の
都道府県、市町村等の職員数を見ると、この間いかに行政のリストラが
進み、福祉部門の職員が減らされたかがわかります。
明快な転換点は介護保険の実施時期です。
この10年で都道府県と市町村の福祉関係の職員が9万8千人余
減員されました。一般部門では10万8千人の減です。
市町村では一部に介護保険部門に移った人もいますが、福祉関係で
7万5千人の減、一般部門で6万5千人の減です。
 市町村のケースワーカーは生活保護担当を除いて全国に6171人。
町村にはほとんど配置されていません。この人数で高齢者、障害者、児童、
母子などの援助を担当しています。これでは高齢者の実態把握など
できるはずがありません。「公」を壊して 私は、90年代以降の連続的な
構造改革により、「公共性」「公」を壊しつづけてきたことが
今日の事態の根底にあると思います。

 人間の命と健康にかかわることは規制緩和ではなく、必要な規制は
強化し、行政の機能を再構築しなければいけません。福祉の専門性を
もつ職員を増やし、民間とのネットワークを強めて行政の責任で
個別援助をするための情報の一元化をすべきです。

貧困すすみ疎遠に
日本高齢者運動連絡会顧問篠崎次男さん
民主団体の役割発揮して 

高齢者の所在不明の問題の背景には貧困があり、貧困が年寄りの
独りぼっちを生んでいると思います。

目を見ないで 

昔はつき合い下手の人が独りぼっちになりがちでしたが、
今は違います。
近所の年寄りがよく話しています。「つき合いをするとお金がかかるから、
なるべくしない」「隣近所の人となかよくしない」と。
関係を避けるため目を見てあいさつをしないというのです。

 高齢者の貧困の一番の背景にあるのは、1980年代の「臨調行革」
以来一貫して高齢者の医療、福祉の見直し、改悪が積み重ねられて
きたことです。
生活保障の不足からくる不安は相当に大きいと思います。
 83年に国の老人医療無料化の制度が廃止され、それまで年間6千人
前後で推移していた60歳以上の自殺者が、同年に7千人台になった
のは偶然ではないでしょう。いま1万2千人にのぼります。

 もう一つは急激な高度経済成長がもたらした過疎、過密。
80年代、高齢者の約5割は3世代同居でしたが、いま高齢者だけの世帯が
急増しています。女性の年金はとくに低く、その暮らし向きは相当に厳しい
のではないでしょうか。

一気に表面化

 この間、「行き倒れ」で処理されている人が年間約1万人いるといいます。
いまの事態は、これまでたまりにたまったものが一気に表面化したので
はないかと思います。
 この間、9月の日本高齢者大会の準備でたびたび茨城県を訪れています。
多くの住民とふれあう中で感じるのは、地域で活動する民生委員や町内会、
老人会などの方が今回の事態を痛切にとらえ、同時にこれまでの活動に
限界も感じて打開策を模索していることです。

≪お節介≫して 

私は、いまこそ民主団体が地域での活動を強めることが求められていると
思います。新日本婦人の会の小組、医療生協の班、年金者組合の支部、
土建組合のシルバー会など地域の第一線組織ではかつての3世代同居の
生活機能が、対等で民主的な人間関係のもとで残っていてお互いに
助け合っています。
 この力を行政や町内会などとの協同のなかで共有したい。民主団体の
側から一歩足を踏み出し地域に積極的に呼びかけ、お互いの活動を補完し
合いながら安心のまちづくり、地域づくりを追求しようと呼びかけたい。
 近所づきあいから少し踏み込んだ≪お節介≫もして、具体的な活動を
通し、人々が心を寄せ合えるような隣近所の人間関係を新しく構築して
いくことが求められていると思います。

主に石川さんのを言ったのだけれど、解決の方法まで
言うなら、篠崎さんまで言わんとだめやね~
持ち時間2分余したばってやっぱあ前の40分がいいばい。
合併して人数が多なったき、30分になったとばって
もう議員数は減っとっちゃき、40分に戻してほしいや。


忘れんごと書いとこ

昨日の市長の答弁の中に「駅前に丸衆、のちにダイエー、
(閉店後)近所の人から『寂しくなりましたね~』と。今、その土地を
北九州の人に転売を、と。噂の域をでませんが、マンション、1階は
何も聞いていませんが」というのが。

更地になってスッキリしたけど、スーパーの残骸だけの時は
「駅前が暗い。マンションでもいいき、建ってほしい」という人が
いたなあ。
いっそ、市営住宅にして、1階はスーパー、っていうのは


昨日、一般質問初日はポメラを忘れたので今日は張り切って

 ところが、あまりにも早すぎて追いつかずいつものひとみメモに

 政府が通知を出したみたいな言い方よ。
 聞き漏らしたき隣に訊いたばって
 で、いつもの途切れ途切れのメモよ

質問事項 
 本市の給与制度の考え方と適正化への見直しについて問う
 

質問者(今後はEと)  55才から昇級停止、どのように
答弁(今後はAと) 55才から抑制

E  抑制とは
A  幅を

E  通達通りにやれ、ということではありませんが抑制、ということでいいのか
A  ラスパイレルが全国的に○○にまで落ち込んでいる

E  ラスパイレルと言われましたがご無礼ながら・・
  退職時、特別昇給は
A  実施していません

E  きゅうむか・・・(??)
A  渡り制度のことだと・・。実施していません。

E  俗に言う峰渡りもございませんね
A  ありません

E  退職手当?
A  退職組合の規約に沿って

E  平成22年  実体調査カード・・手当について何点か
 で、このあといくつか・・・・

E  最後に市長に。周辺自治体と、と言うが、高みに設定。
  市民にどのように説明するのか
市長  是正 行っている最中 1年で隣の市と同じにしました、とは。
   着実に前に進んでいる、と、自信を。
部長  HPに給与などすべて。市民に周知を  広報でも
E  その答弁やぶへびです。3月のお知らせ版(市広報)に毎年
   あれを見てわからない、と市民が・・・・そういう公表ではなく、
  阿久根市長とまではいいませんが   
  あれまでしてもらえるといいです・・・・

二つ目の質問が
 福津市行財政改革大綱について問う 


 いっぱいひとみメモはあるばって、書く気もおこらんき
 ちょっとだけね

E 市場化テストぐらい窓口でやらんですか。乱暴なことですが
・・・・このかんいろいろやりとり・・・
市長 自主財源乏しい  交付金推定どおりいくのか
   削れるものは削っていこう。スリムに、一致団結して
   スリム化に向かって努力をしていく

明日は、これをひっくり返さないかんとばって
あげ~言いきらんばい。学習が足りんとよ
はがいいね~




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