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有明海対策について   県交渉二日目 

  A.漁獲量急減の原因と生態系の変化、諫早湾干拓造成事業の
   影響などを県独自に調査・把握すること。
  B.諫早湾水門の中長期開門調査、干拓造成事業の中止を含む
   有明海再生のための抜本対策を国に要請すること。併せて
   調整池の水質浄化対策を国に要請すること。
  C.ノリ生産への支援策を強めること

中長期の開門調査については、県は、
「国の公共事業だから国の責任において判断されるだろう」
などと、よそ事のような回答をします。
県議の高瀬菜穂子さんと県のやりとりのなかで、初めて知ったことが
ありました。政府に対してますます怒りがわきました。

有明海は、宝の海から死の海になろうとしていますが、
アサリやタイラギが採れるように、と、海に覆砂をしているそうです。
「ふくさ、ふくさ」ということばが県と高瀬さんの間で飛び交います。
最初、何のことかわかりませんでした。が、わかるとビックリ!

平成13年から毎年覆砂をしているそうです。
そのかいあって、今年は稚貝がみられるようになったそうです。
でも、成長がなかなか・・・
   
  平成15年のアサリのとれだかが、1700トン。
  6000~8000トンとれるようになると、20億円前後の
  売り上げになる。
  そのために、毎年毎年 海に砂をまいてきれいにする。
  その砂は、壱岐付近から。
   95ヘクタールに35cmの厚さで砂を。20億円かけて。
   今までに100億円使いました。

海苔関係、これはブランド化の予算ですが、850万円だそうです。

政府は、農家には4割減反を押し付けながら、かたや、優良農地を
造る、という口実で、農業予算で、諫早干拓を進める。
そのために海が汚れると他所から砂を持ってきて応急処置をする。
本当におかしなことをしています。
もうこんなバカなことは、やめさせなくては、と思います。
優良農地?、申し込みがなく、干拓地は、リースにされる、という
はなしです。

県交渉





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