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今日は、ユニセフ親善大使・黒柳徹子さんのことばを少しだけ紹介。

毎回「赤旗」に出していただく報告のなかで、ユニセフとして強調してきたことがあります。
戦争は、子どもに最も大きな犠牲を強いるのです。
むずかしさはあっても、戦争がどんなに激しくても、子どもが死んだり、苦しんだりするのは許せないこと。
そして、おとなに防ぐ意志さえあれば、子どもを戦争の犠牲者にしないですむ、ということを。
世界の軍事費の1%を子どもたちに回すだけで、栄養不良の大部分なくせるし、子どもたち全員が学校にいける、軍事費の0.02%で、世界の子どもたち全員に予防接種できるのです。

今も毎日戦火のニュースがテレビから流れてきます。
戦争をする人たちは、犠牲になる人たちのことを考えないのでしょうか。自分のことだけしか考えないにしても、戦火や核兵器で壊れた地球で、自分のかわいい子や孫が、その子孫が、住み続けられる、とでも思っているのでしょうか。
偉い人の考えは、やっぱーわからんばい。

8月20日号からの日曜版では、黒柳さんの西アフリカのコートジボワール(6月)訪問が報道される予定です。
黒柳さんは「内戦の影響で、子どもたちは静かな危機におかれていました。」「南アフリカでは、とても豊かだと思われていたこの国にも助けを必要とする子どもたちがいることに、一人でも多くの読者に関心をもっていただければ、うれしく思います。」と結ばれています。

もうすぐ8月。
こどもたちの笑顔を守るために何ができるのか、何をしなければいけないのか、あらためて考える、広島・長崎、世界中のこどもたちに思いを馳せながら。


 ★ 「しんぶん赤旗」7/23付より ★
    主張/創刊2万号/国民とともに、歴史刻んで
    マスメディアの現状と「しんぶん赤旗」の役割





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