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日曜版読者のみなさんに

 本来なら、とうの昔に、「次期も立候補します。日本共産党への
 支持を広げてください」と、言っとかないかんのに、まだ。
 で、「ちょっと図々しくがんばっています」という一文を書き、
 一般質問の案内と一緒に、一枚のニュースにしてもらった。


ワープロで打ちました

 あらたまった文になるので、日記と同文ではまずい、と思い、
 ワープロで打ちました。(いつか、日記にも書きますね。)
   まだ、ワードが使えないのです(書式設定などで)。
 ニュースに余白があれば載せてもらおう、と、昨日のブログの
 下書きをワードに写し、印刷しました。
 議員報酬のアップの数字だけでも、と、思ったのですが、全文印刷
 し、父のことを書いた部分だけ省き、ニュース係りに渡しました。


しばらくすると電話が

 「あれは、なんかいな。あんたが書きよー日記ちゃ、あげんとね。
 あれで、み~んなわかりようとね」と、父。
 私が原稿を渡したニュース係り、というのは、父のことです。


なんかい・難解

 「なんかい」と言ったのが「難解」と聞こえました。
 父は「あの文章で、みなさんは、意味がわかるのか?」ということと
 「日記とは、ああいう書き方をするのか」という二つのことを尋ねた
 のですが、私は、てっきり、「もう少しわかるように書き直しを」
 と、言われたと思い、「まだ、公開していないから、手直しできるよ」
 と、答えました。
 やり取りのあとに、「なんかい」の意味を理解し、
 「日記ちゃ、あげなもんよ」と、言い切ったのです。


日記ちゃ、こげなもん? 

 「ブログ」の書き方、というのは、人それぞれ、だと思って書いて
 います。(本当に、そ~お?)
 私が言いたいこと、愚痴をこぼしたいこと、書けば少しは気が済みます。
 どこかのお父さんではありませんが、「それでいいのだ」





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