FC2ブログ

夜はめったにかかってこない母からの電話

 母 「大丈夫やろか?」
 私 「何が?」
 母 「あした、○○ちゃんが、ポスター貼りに行くて言いよう」
     (○○ちゃんは、退院して日も浅いので母は心配なのだ)
 私 「違う人が決まっとったろうが」
 母 「ほら、何とかさんたい」(何とかさんと言われてもね~)
 母 「もう、すぐ忘れるばい。今度県知事さんに出んしゃろうが」
 私 「ああ、平野さんね」
 母 「そうそう、平野さん平野さん。平野さんの妹さんと友だちて。
    それで、ポスター貼りに着いて行くて言うとよ」
 私 「本人もわかっとろうし、ぼちぼちでいいよ」
 母 「そうやろか。心配で心配で」


母を落ち着かせるのには、ちょっと時間がかかったのですが、私も、
初耳でした。○○ちゃんのお友だちが、平野さんの妹さんだなんて。
いつも上妻で、お互いリハビリ中にお会いするあの人が、
ひらの栄一」さんの妹さんだったとは。

「世の中広いようで狭いよね~」と、母は言いましたが、その通り。
妹さんには、子育て中からいろいろお世話になっていますから、
気合入れてがんばらないかんばい。

それにしても、あらためてポスターながめたら、よく似てるね~

 


9時、と言われたのに

 ゆっくり間に合う、と思ったのが間違いやったね。
 ワイワイカードは料金不足。切符を買って、階段の上で電車を見
 送る。元気なら駆け下りたのに、上ってくる高校生を掻き分けてね。


え~っ、もう、終わったと

 と、思ってしまいました。
 JRの駅からタクシーで。9時少し過ぎただけで着きました。
 「ウン、これなら大丈夫」とほっとして、園の門扉に手を。
 押してもびくともしません。仕方なくもう1つのかわいい門扉に。

 無事入園?でも、人影が。外にはおられたんです。
 後戻りはしたくありません。前に進め!です。この際誰でも、と。
 「卒園式はどこで?」「ホールです」 「ホールは?」
 本当にこの先にホールがあるのだろうか?
 何度も疑い、何度も階段を上り、やっとたどり着きました。

 ところが、親はパ~ラパラ。小さいこどもたちの記念撮影中です。
 ここまで来たのに、もう終わったのか、と、がっくり。


さすがマンモス保育園だゾウ

 「席はおわかりですか?」「いいえ(エッ、席が決まっとうと?)」
 「お名前は?」「○○の祖母です」「じゃ、こちらへ」
 パイプ椅子の1番後ろに案内されました。
 すでに若い方2人が。隣につめて座りました。

 しばらく写真撮影を眺めていましたが、始まらないのです。
 若い2人が、後ろの階段(といっても、カーペットが)に移動。
 私は、だんだんトイレに行きたくなりました。真ん中はヤバイ!
 「そこに座っていいのですか?」と。「いいんじゃないですか」
 後ろに移動し、「荷物、お願いします」と、みてもらい、トイレへ。
 これがまた下なのよね。ま、おかげで、途中で娘には会えたけどね。

 結局、後ろのパイプ椅子は、おじいさんおばあさんで、すぐ、
 うまりました。
 他のパイプ椅子は、すべて、名前が書いたビニールテープが貼って
 ありました。しかも、すべて違う名前です。1軒に1個の椅子です。
 式が始まる直前、若い2人は離れ離れに。男性が前に行きました。
 
 式の最後の方で、何気なく振り返ると、私の後ろに立っている人が
 いっぱいです。

 式が終わり、教室でのご挨拶も終わり、中庭を見ると、ビックリ。
 人、人、人よ。
 大和保育所も結構大きい!と思ったのに、ぜ~んぜん、だんちがいよ。
 大和保育所は、4・5歳児で1クラスやったけど、ここは、5歳児が
 2クラスよ。それも1クラスが、福津の1年生より多いいとよ。


初めて、孫のうちにも行き、初めて、娘手作りのミートソース(昼、
スパゲッティ・私は作ったことがありません)もご馳走になり、
初めて、運動会のビデオも見ました。

朝、降りたJRの駅も、初めてやったし、自分の車で駅まで行って、
間に合わんやった、というのも初めてやし、今日は「初!」がいっぱい
やね。





| Top |