市立幼稚園存続の運動が起こってから、卒園式、入園式の案内状を
いただくようになりました。
卒園式は、私の一般質問の日でしたので欠席しました。
初めての入園式参加です。うちは、保育所ばっかりやったきね。
保育所といえば
途中の東福間保育所の前で、久しぶりに、懐かしい先生に。
「ホームワイドで会ったよ。変わっとらんね」と、3女のことを。
ちょっとだけ立ち話をして幼稚園へ。
(会ったのは、ランドセル購入時みたいやね。
夫のことも、変わらんね~、と。先生も変わりませんよ)
習慣ってこわいね~
幼稚園の坂を上がると、なんとな~く園庭の方へ。
保育所も幼稚園も訪問すると、たいてい園庭から行くとよ。
体がす~っとそっちへ。
知り合いの人から声をかけられたろうも。「玄関はこっちよ」と。
おっきな金魚さんに出迎えてもらいました。

やっぱり小さい子は、かわいいね~
見てて、こちらも笑いそうになるし、しぐさが何とも言えんね。
こういうのを見て、「廃園」、とか言う人の気持、わからんね~

いつもの人からの祝電
何の時でも必ず。祝電も弔電もね。本人があいさつしても、ネ。
少しは見習いなさい!と、まわりから言われます。
今日は本物の電報をまじまじと見てしまったばい。

いただくようになりました。
卒園式は、私の一般質問の日でしたので欠席しました。
初めての入園式参加です。うちは、保育所ばっかりやったきね。
保育所といえば
途中の東福間保育所の前で、久しぶりに、懐かしい先生に。
「ホームワイドで会ったよ。変わっとらんね」と、3女のことを。
ちょっとだけ立ち話をして幼稚園へ。
(会ったのは、ランドセル購入時みたいやね。
夫のことも、変わらんね~、と。先生も変わりませんよ)
習慣ってこわいね~
幼稚園の坂を上がると、なんとな~く園庭の方へ。
保育所も幼稚園も訪問すると、たいてい園庭から行くとよ。
体がす~っとそっちへ。
知り合いの人から声をかけられたろうも。「玄関はこっちよ」と。
おっきな金魚さんに出迎えてもらいました。


やっぱり小さい子は、かわいいね~
見てて、こちらも笑いそうになるし、しぐさが何とも言えんね。
こういうのを見て、「廃園」、とか言う人の気持、わからんね~



いつもの人からの祝電
何の時でも必ず。祝電も弔電もね。本人があいさつしても、ネ。
少しは見習いなさい!と、まわりから言われます。
今日は本物の電報をまじまじと見てしまったばい。

待ったなし。悪政との競争
三月議会で総合計画が決められました。(日本共産党は反対)
自主財源が不足するから、逆風に負けない力を、というのです。
今までは、自主財源の不足を、国からの交付税や、補助金、借金など
で補ってきた。しかし、国の借金も 約一千兆円に。
今、国は交付税や補助金を減らし、地方に税源を移譲する三位一体の
改革をすすめている。
だから、これからの自治体は、国に依存せず、これまで以上に適正化
効率化をすすめ、収入につながる事業には積極的に投資するめりはり
のある行政経営へと変革しなければならない、というのです。
税源移譲というのは、今までは国が徴収していた所得税などを減らし
ますから、市が直接徴収する市民税を増やしなさい、というものです。
それで、今年の予算は、国からの所得譲与税(3億7千6百万円)と
いうのがなくなり、市民税が4億6千万円も増えています。
収入は同じでも、所得税は少し減ったけれど、市民税は大幅に増えた
のです。
特に、今まで非課税だった高齢者は、年金は減った上に所得税が
かかる、しかも住民税は増える、税金が高くなれば、介護保険料が
上がる、と、大変になっています。
しかも、その上に、後期高齢者医療制度であらたな保険料が
七十五歳以上の高齢者だけの新しい医療保険をつくり、保険料を徴収。
しかも年金から天引き。保険料は年々高くなり、払えなければ保険証
取り上げです。同時に国保税も 65歳から年金天引きにする、と
いうのです。(来年4月から)
安倍首相は、少子化対策や企業誘致などに「頑張る」自治体へは地方 交付税の財源配分を増やす、成果を出せば、さらに上乗せする、と。
そして大企業にはさらに税金をまけてやる。これでは、格差は ます
ます広がります。
今、ここで変えなければ
普通に暮らしたい、その願いさえかなわない世の中になろうとして
います。今からが踏ん張り時です。
ワードでB5に3段、でつくりました。次女が保存していた原稿の
上に打ちました。
印刷すると、文章は消していても、2枚目の紙が出てくるので、
ちょっとだけ、あせりました。
大きな字も、ブログの下書きにくると、み~んな同じになるっちゃね。
三月議会で総合計画が決められました。(日本共産党は反対)
自主財源が不足するから、逆風に負けない力を、というのです。
今までは、自主財源の不足を、国からの交付税や、補助金、借金など
で補ってきた。しかし、国の借金も 約一千兆円に。
今、国は交付税や補助金を減らし、地方に税源を移譲する三位一体の
改革をすすめている。
だから、これからの自治体は、国に依存せず、これまで以上に適正化
効率化をすすめ、収入につながる事業には積極的に投資するめりはり
のある行政経営へと変革しなければならない、というのです。
税源移譲というのは、今までは国が徴収していた所得税などを減らし
ますから、市が直接徴収する市民税を増やしなさい、というものです。
それで、今年の予算は、国からの所得譲与税(3億7千6百万円)と
いうのがなくなり、市民税が4億6千万円も増えています。
収入は同じでも、所得税は少し減ったけれど、市民税は大幅に増えた
のです。
特に、今まで非課税だった高齢者は、年金は減った上に所得税が
かかる、しかも住民税は増える、税金が高くなれば、介護保険料が
上がる、と、大変になっています。
しかも、その上に、後期高齢者医療制度であらたな保険料が
七十五歳以上の高齢者だけの新しい医療保険をつくり、保険料を徴収。
しかも年金から天引き。保険料は年々高くなり、払えなければ保険証
取り上げです。同時に国保税も 65歳から年金天引きにする、と
いうのです。(来年4月から)
安倍首相は、少子化対策や企業誘致などに「頑張る」自治体へは地方 交付税の財源配分を増やす、成果を出せば、さらに上乗せする、と。
そして大企業にはさらに税金をまけてやる。これでは、格差は ます
ます広がります。
今、ここで変えなければ
普通に暮らしたい、その願いさえかなわない世の中になろうとして
います。今からが踏ん張り時です。
ワードでB5に3段、でつくりました。次女が保存していた原稿の
上に打ちました。
印刷すると、文章は消していても、2枚目の紙が出てくるので、
ちょっとだけ、あせりました。
大きな字も、ブログの下書きにくると、み~んな同じになるっちゃね。