一般会計と介護保険事業特別会計は、私が反対討論
委員会の時の原稿を見ればなんとかなる、と、朝、議場で清書。
ほんとは、ワードで打っていれば、そのままブログに書けたのに
でも、あまりの眠たさに、2時に帰宅。入浴後就寝よ。
二日も留守にすりゃ、いろいろ用事ができて、なかなかワードまでは
で、ブログには、ちょっとだけ省略して、載せろうかな
一般会計反対討論
学校の耐震工事では、予定されていた学校グラウンド整備を取りやめ、
耐震工事を優先されるなど、他自治体に先駆けての、すばやい対応
などがあります。
委員会では、「学校など公の施設の耐震工事など、他自治体に
先駆けてやられた分など、よいところがあります。」と言ったと。
ちょっとした遊び心で、文章をいじったと。
が、17年度・18年度・19年度、市民税・個人分は、前年度と比較
すると、億単位の増加となっています。
これは、平成15年の配偶者特別控除の廃止、
16年の公的年金等控除廃止・老年者控除廃止や
17・18年での定率減税の廃止などで住民税が大幅に増えたせい、、、
政府は、住民税・所得税プラスマイナスで、負担額は変わらない、と、、
が、収入が少ない人や年金暮らしの人には、大変な負担増と、、、
また、18年度からは、障がい者自立支援法による、あらたな負担も、、、
高齢者や障がい者など、弱者に特別に痛みが押し付けられている。
市としては、限界があるでしょうが、
増えた市民税で、これらの人たちに、何らかの手立てをとるべきだった
のでは、、。市民の暮らし・福祉をもっと考えたものに、、、
反対討論、もう1人。
ネットの人が、「75歳以上の後期高齢者医療に反対してまいりました。
後期高齢者医療制度に反対の立場から、、、、」
ひとみメモ少しで、よくわかりません。
賛成討論無し。
国保会計は大久保さんが
資格証や無保険のこどものことを言って、反対(メモ無し)
介護保険事業特別会計反対討論
介護の社会化が言われ、介護保険制度が始まったわけですが、
総務省の就業構造基本調査では、家族の介護や看護のために離職
する人は、2002年から一貫して増え続けています。
最新の数字では、前年から4万人増で、過去10年間で最多となる
14万4800人にも

保険料は、国民40歳以上の人 すべてから徴収されるわけですが、
税制の改悪で高齢者の保険料は上がり、「負担増で、暮らしが大変!」
という声を聞きます。
また、3年毎の見直しの中で、「サービスが受けにくくなった、受けられ
ない」という多くの声もあります。
こういう中で、18年度19年度の次年度への繰越は、1億円を超えて
います。
次期見直しでは、利用しやすい介護保険制度に、高齢者の負担が
少しでも軽くなるような制度にすべきだと、、、
介護保険制度が、本来の目的、介護の社会化を果たせるような制度へ
となるよう要望いたしまして、、、、終わります。
議会休憩室は、市長選・県議選、
もしかしたら、市議補選まで、とにぎやかです。
委員会の時の原稿を見ればなんとかなる、と、朝、議場で清書。
ほんとは、ワードで打っていれば、そのままブログに書けたのに

でも、あまりの眠たさに、2時に帰宅。入浴後就寝よ。
二日も留守にすりゃ、いろいろ用事ができて、なかなかワードまでは

で、ブログには、ちょっとだけ省略して、載せろうかな

一般会計反対討論
学校の耐震工事では、予定されていた学校グラウンド整備を取りやめ、
耐震工事を優先されるなど、他自治体に先駆けての、すばやい対応
などがあります。
委員会では、「学校など公の施設の耐震工事など、他自治体に
先駆けてやられた分など、よいところがあります。」と言ったと。
ちょっとした遊び心で、文章をいじったと。
が、17年度・18年度・19年度、市民税・個人分は、前年度と比較
すると、億単位の増加となっています。
これは、平成15年の配偶者特別控除の廃止、
16年の公的年金等控除廃止・老年者控除廃止や
17・18年での定率減税の廃止などで住民税が大幅に増えたせい、、、
政府は、住民税・所得税プラスマイナスで、負担額は変わらない、と、、
が、収入が少ない人や年金暮らしの人には、大変な負担増と、、、
また、18年度からは、障がい者自立支援法による、あらたな負担も、、、
高齢者や障がい者など、弱者に特別に痛みが押し付けられている。
市としては、限界があるでしょうが、
増えた市民税で、これらの人たちに、何らかの手立てをとるべきだった
のでは、、。市民の暮らし・福祉をもっと考えたものに、、、
反対討論、もう1人。
ネットの人が、「75歳以上の後期高齢者医療に反対してまいりました。
後期高齢者医療制度に反対の立場から、、、、」
ひとみメモ少しで、よくわかりません。
賛成討論無し。
国保会計は大久保さんが
資格証や無保険のこどものことを言って、反対(メモ無し)
介護保険事業特別会計反対討論
介護の社会化が言われ、介護保険制度が始まったわけですが、
総務省の就業構造基本調査では、家族の介護や看護のために離職
する人は、2002年から一貫して増え続けています。
最新の数字では、前年から4万人増で、過去10年間で最多となる
14万4800人にも


保険料は、国民40歳以上の人 すべてから徴収されるわけですが、
税制の改悪で高齢者の保険料は上がり、「負担増で、暮らしが大変!」
という声を聞きます。
また、3年毎の見直しの中で、「サービスが受けにくくなった、受けられ
ない」という多くの声もあります。
こういう中で、18年度19年度の次年度への繰越は、1億円を超えて
います。
次期見直しでは、利用しやすい介護保険制度に、高齢者の負担が
少しでも軽くなるような制度にすべきだと、、、
介護保険制度が、本来の目的、介護の社会化を果たせるような制度へ
となるよう要望いたしまして、、、、終わります。
議会休憩室は、市長選・県議選、
もしかしたら、市議補選まで、とにぎやかです。