31日締め切りよ
街宣終わって、「今日こそ、書くぞ~」と事務所へ。
まあ、けたたましく母から電話はかかるし、地区委員長からも。
気を取り直して打ち始めたけど、上妻の時間に。
今度は家の棚が倒れ、すさまじいほど散乱。
コルセットはめて片付けようばって上妻にいっとかんと
悪くなるきね。早め早めよ。
上妻からまっすぐ、署名(ニューヨークに持っていく)推進の会議へ。
終わって事務所へ。ビスコ食べながらポチポチと。
書きたいことはいっぱいあったばって、10字で70~80行よ。
大幅に超えてしまったばい。
ま、読んでみて
福間を歩きませんか
福間町(5年前、津屋崎町と合併し福津市に)は北九州市と福岡市の
中間にあり、昭和40年代から山を削り宅地造成が行われてきました。
現在は、JR福間駅東側での区画整理事業の真っ最中です。
水田が埋め立てられ、駅周辺は大きく変わろうとしています。駅に降りて
「ホッとする」農村の原風景が無くなったのは残念ですが、まだまだ
自然がいっぱいです。
JR福間駅の建て替えで、長年の要望であった、ホームへのエレベーター
なども実現し、この秋には、駅が東西から利用できるようになります。
東側から降りて山に向かうもよし、西側から降りて海に向かうもよし。
歩くコースはいくつもあります。
福間には2級河川の西郷(さいごう)川(がわ)がありますが、源流から
河口まで散策などを楽しむことができます。
源流近くの山のふもとには「ほたるの里」公園があり、5月下旬ごろから
ホタルの乱舞が見られます。
西郷川の水は「みずがめの郷」のダムに溜められ、市民の飲み水
となっています。
中流域には、物産館「ふれあい広場ふくま」があり、地元農家が毎朝
採れたての農産物や山菜を持ち寄っています。お米はその場で精米し、
手作りのお弁当やお菓子、つきたてのお餅なども並びます。
横道に入れば「なまずの郷(さと)運動公園」(親子で遊べるところあり)
「日吉神社(樹齢5百年の銀杏)」「舎利蔵(しゃりくら)自然林(推定樹齢
800年のナギの古木)」「西郷(さいごう)川(がわ)花園(はなえん)
(休耕田を利用し菜の花・コスモスなど)」「畦(あぜ)町(まち)宿
(江戸時代、唐津藩・福岡藩が参勤交代で通っていた唐津街道の宿場町跡)」
など自然と歴史を楽しむことができます。
駅西側から海に向かえば、昔ながらの細い路地を抜けて福間海岸・
海浜公園へ。夏は途中でカキ氷も味わえます。
海に沈む夕日はもちろん、波・夕焼け雲、太陽が沈んだあとの
空の色もまた絶景です。
福間海岸はウインドサーフィンのメッカとしても有名で、海水浴は
もちろん、夏の花火大会、公園では釣りも楽しめ、直売所では鮮魚の
購入もできます。いけすで魚が泳ぎようばい
福間にはもう一つのJRの駅「東福間」がありますが、こちらからも
史跡・神社めぐりなどができます。
JR福間駅前の福津市観光協会でマップを見て、自分にあった距離を
歩かれませんか。
福間駅を降りて雨であれば、5分ほど歩いて市立図書館へこられませんか。
「福間の又ぜー」などの民話や福間の歴史をみるのも楽しいものです。
と、なが~い文章と海の写真を何枚も。
さあ、どう変わってくるかなあ
街宣終わって、「今日こそ、書くぞ~」と事務所へ。
まあ、けたたましく母から電話はかかるし、地区委員長からも。
気を取り直して打ち始めたけど、上妻の時間に。
今度は家の棚が倒れ、すさまじいほど散乱。
コルセットはめて片付けようばって上妻にいっとかんと
悪くなるきね。早め早めよ。
上妻からまっすぐ、署名(ニューヨークに持っていく)推進の会議へ。
終わって事務所へ。ビスコ食べながらポチポチと。
書きたいことはいっぱいあったばって、10字で70~80行よ。
大幅に超えてしまったばい。
ま、読んでみて

福間を歩きませんか
福間町(5年前、津屋崎町と合併し福津市に)は北九州市と福岡市の
中間にあり、昭和40年代から山を削り宅地造成が行われてきました。
現在は、JR福間駅東側での区画整理事業の真っ最中です。
水田が埋め立てられ、駅周辺は大きく変わろうとしています。駅に降りて
「ホッとする」農村の原風景が無くなったのは残念ですが、まだまだ
自然がいっぱいです。
JR福間駅の建て替えで、長年の要望であった、ホームへのエレベーター
なども実現し、この秋には、駅が東西から利用できるようになります。
東側から降りて山に向かうもよし、西側から降りて海に向かうもよし。
歩くコースはいくつもあります。
福間には2級河川の西郷(さいごう)川(がわ)がありますが、源流から
河口まで散策などを楽しむことができます。
源流近くの山のふもとには「ほたるの里」公園があり、5月下旬ごろから
ホタルの乱舞が見られます。
西郷川の水は「みずがめの郷」のダムに溜められ、市民の飲み水
となっています。
中流域には、物産館「ふれあい広場ふくま」があり、地元農家が毎朝
採れたての農産物や山菜を持ち寄っています。お米はその場で精米し、
手作りのお弁当やお菓子、つきたてのお餅なども並びます。
横道に入れば「なまずの郷(さと)運動公園」(親子で遊べるところあり)
「日吉神社(樹齢5百年の銀杏)」「舎利蔵(しゃりくら)自然林(推定樹齢
800年のナギの古木)」「西郷(さいごう)川(がわ)花園(はなえん)
(休耕田を利用し菜の花・コスモスなど)」「畦(あぜ)町(まち)宿
(江戸時代、唐津藩・福岡藩が参勤交代で通っていた唐津街道の宿場町跡)」
など自然と歴史を楽しむことができます。
駅西側から海に向かえば、昔ながらの細い路地を抜けて福間海岸・
海浜公園へ。夏は途中でカキ氷も味わえます。
海に沈む夕日はもちろん、波・夕焼け雲、太陽が沈んだあとの
空の色もまた絶景です。
福間海岸はウインドサーフィンのメッカとしても有名で、海水浴は
もちろん、夏の花火大会、公園では釣りも楽しめ、直売所では鮮魚の
購入もできます。いけすで魚が泳ぎようばい
福間にはもう一つのJRの駅「東福間」がありますが、こちらからも
史跡・神社めぐりなどができます。
JR福間駅前の福津市観光協会でマップを見て、自分にあった距離を
歩かれませんか。
福間駅を降りて雨であれば、5分ほど歩いて市立図書館へこられませんか。
「福間の又ぜー」などの民話や福間の歴史をみるのも楽しいものです。
と、なが~い文章と海の写真を何枚も。
さあ、どう変わってくるかなあ
