コメントをいただいたのでコメント欄でお返事を、と思いましたが
ジャーン、ここでまたまたひとみちゃん幻の原稿を
と言っても主張をちょっとだけ変えただけやけどね
街宣しようとはりきっちゃおったとばって原稿作ってから
ところが何度も電話で起こされ、最後の電話が「2時45分まで来たら
間に合うばい」と勝手に3時半と言って譲らなかった家族からの
じゃあ迎えに行かざあなるまいて、と古賀まで平和行進の出迎えに。
結局、そのあと、うちばちゃんと娘の同級生が働いているところで
で、街宣せず。せっかくやきここで公開を

参院選挙でのご支持ありがとうございました。
議席と得票を後退させた参院選の結果を重く受け止め、内外のみなさんの
ご意見、ご批判を聞き、検討し、国政選挙での巻き返しに向け、
新たな前進へがんばります。
みなさん、日本共産党は今日、1922年7月15日の創立から
88周年を迎えました。 日本共産党は戦前、天皇制や侵略戦争に反対した
だけで逮捕・投獄される野蛮な政治のもとで、勇気をふるって党をつくり
活動を始めました。
日本共産党が結党にあたって主張したのは、専制政治に反対し
「国民が主人公」の日本をつくる、朝鮮半島や中国などへの侵略戦争を
中止するなど、当たり前のことです。
8時間労働制の実施や社会保障の充実、最低賃金制度の確立など、
いまでは大きく前進した要求も掲げられました。
こんな当たり前のことを主張し、党をつくっただけで弾圧され、命さえ
奪われる困難のなかで、日本共産党の多くの先輩が活動しました。
侵略戦争の悲惨な敗北と戦後の主権在民の政治の確立は、その主張の
正しさを証明しています。命がけで戦争に反対し、主権在民を掲げた党の
存在は、日本の戦前史に特筆すべきことです。
結党いらい88年の足取りは決して平たんなものではありませんでした
が、社会進歩の促進のためにつねに国民の立場に立ち、困難をいとわず
活動を続けたことは誇りです。「国民の苦難あるところに日本共産党あり
」は、結党以来の日本共産党の精神です。
みなさん、今年は1960年に日米安保条約が改定され、50年の
年です。日本共産党は戦後、日本がアメリカの占領下におかれた時代から、
アメリカの軍事基地拡張に反対し、日本の再軍備や日米の軍事同盟強化の
動きに反対しました。
60年の安保改定反対闘争にあたっても、日本をアメリカの侵略戦争に
巻き込む安保改定の狙いを明らかにし、広範な国民のたたかいのために
力を尽くしたことは、全国津々浦々での「安保共闘」などの記憶として、
いまに伝えられています。
国民の暮らしと営業を守るためにもみなさんと力を合わせてきました。
消費税の増税問題が今度の参院選でも大きな焦点となりましたが、
低所得者ほど負担が重くなる最悪の大衆課税、消費税(大型間接税)の
導入に、日本共産党は一貫して反対してきました。
その立場は、今日の消費税増税反対のたたかいにもつながるものです。
日本共産党がさまざまな困難に屈せず前進することができたのは、
国民のみなさんの支えとともに、「異常な対米従属」アメリカ言いなり
「大企業・財界の横暴な支配」を打破し、「国民が主人公」の新しい日本を
つくる、という展望を持っているからです。
いま日本の政治は行き詰まり・閉塞(へいそく)状況の根底には
「アメリカ・財界いいなり」という政治のゆがみがあります。
日本共産党は国民の切実な要求の実現をめざすたたかいと一体に、
「国民が主人公」の新しい日本への展望を語り広げていきます。
同時にそのなかで、どんな条件の下でも選挙で前進・躍進できる
強大な党づくりをすすめる決意です。
で、このあとに消費税のことと日米安保条約は無くす意志があれば
すぐにでも無くせること。そのあとに日米友好条約を結ぼう、と。
ばって残念なことに日米安保条約を無くしましょう、と言っている政党は、
今のところ日本共産党しかない、で、日本共産党といっしょに
あたりまえに暮らせる社会にしましょう、と言うつもりやったとよ。
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ジャーン、ここでまたまたひとみちゃん幻の原稿を

と言っても主張をちょっとだけ変えただけやけどね

街宣しようとはりきっちゃおったとばって原稿作ってから

ところが何度も電話で起こされ、最後の電話が「2時45分まで来たら
間に合うばい」と勝手に3時半と言って譲らなかった家族からの

じゃあ迎えに行かざあなるまいて、と古賀まで平和行進の出迎えに。
結局、そのあと、うちばちゃんと娘の同級生が働いているところで

で、街宣せず。せっかくやきここで公開を


参院選挙でのご支持ありがとうございました。
議席と得票を後退させた参院選の結果を重く受け止め、内外のみなさんの
ご意見、ご批判を聞き、検討し、国政選挙での巻き返しに向け、
新たな前進へがんばります。
みなさん、日本共産党は今日、1922年7月15日の創立から
88周年を迎えました。 日本共産党は戦前、天皇制や侵略戦争に反対した
だけで逮捕・投獄される野蛮な政治のもとで、勇気をふるって党をつくり
活動を始めました。
日本共産党が結党にあたって主張したのは、専制政治に反対し
「国民が主人公」の日本をつくる、朝鮮半島や中国などへの侵略戦争を
中止するなど、当たり前のことです。
8時間労働制の実施や社会保障の充実、最低賃金制度の確立など、
いまでは大きく前進した要求も掲げられました。
こんな当たり前のことを主張し、党をつくっただけで弾圧され、命さえ
奪われる困難のなかで、日本共産党の多くの先輩が活動しました。
侵略戦争の悲惨な敗北と戦後の主権在民の政治の確立は、その主張の
正しさを証明しています。命がけで戦争に反対し、主権在民を掲げた党の
存在は、日本の戦前史に特筆すべきことです。
結党いらい88年の足取りは決して平たんなものではありませんでした
が、社会進歩の促進のためにつねに国民の立場に立ち、困難をいとわず
活動を続けたことは誇りです。「国民の苦難あるところに日本共産党あり
」は、結党以来の日本共産党の精神です。
みなさん、今年は1960年に日米安保条約が改定され、50年の
年です。日本共産党は戦後、日本がアメリカの占領下におかれた時代から、
アメリカの軍事基地拡張に反対し、日本の再軍備や日米の軍事同盟強化の
動きに反対しました。
60年の安保改定反対闘争にあたっても、日本をアメリカの侵略戦争に
巻き込む安保改定の狙いを明らかにし、広範な国民のたたかいのために
力を尽くしたことは、全国津々浦々での「安保共闘」などの記憶として、
いまに伝えられています。
国民の暮らしと営業を守るためにもみなさんと力を合わせてきました。
消費税の増税問題が今度の参院選でも大きな焦点となりましたが、
低所得者ほど負担が重くなる最悪の大衆課税、消費税(大型間接税)の
導入に、日本共産党は一貫して反対してきました。
その立場は、今日の消費税増税反対のたたかいにもつながるものです。
日本共産党がさまざまな困難に屈せず前進することができたのは、
国民のみなさんの支えとともに、「異常な対米従属」アメリカ言いなり
「大企業・財界の横暴な支配」を打破し、「国民が主人公」の新しい日本を
つくる、という展望を持っているからです。
いま日本の政治は行き詰まり・閉塞(へいそく)状況の根底には
「アメリカ・財界いいなり」という政治のゆがみがあります。
日本共産党は国民の切実な要求の実現をめざすたたかいと一体に、
「国民が主人公」の新しい日本への展望を語り広げていきます。
同時にそのなかで、どんな条件の下でも選挙で前進・躍進できる
強大な党づくりをすすめる決意です。
で、このあとに消費税のことと日米安保条約は無くす意志があれば
すぐにでも無くせること。そのあとに日米友好条約を結ぼう、と。
ばって残念なことに日米安保条約を無くしましょう、と言っている政党は、
今のところ日本共産党しかない、で、日本共産党といっしょに
あたりまえに暮らせる社会にしましょう、と言うつもりやったとよ。
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