またまた眠ってしまい、昨日の日記に
宗像市議選3選対合同の反省会兼衆議院選ガンバロウ会
知った人がおらんとこに座ろう、と、ガラガラ空きで、誰もいないところへ。
ところがあとから来た人が前・横に座り、名前は知らないけれど
お顔は知っている人ばっかり。
そこで、いろいろ案内が飛び交う。
私が、「地区の母親大会で歌うんですよ。」と言えば、「あ、22日は東京
やった」と、答えが。
うたごえ新聞で、職場のうたごえの部で、合唱発表会に
出んしゃあことは知っとったとばって何か話さないかんしね
斜め前からは、「生きいき、、、」のチラシとバスの時刻を持って、ね。
「選挙がないき、行かれろうも」
祭典へのお誘い・聴くだけ・を受けたとばって、23日が同窓会やもんね~
行きたいね~合唱発表会を聴くだけで元気になるとよ。
但し、新日鉄とか国鉄の仲間の人たちとか、お父さんコーラスよ。
そして、若い人たちとか、ものすご~く高齢の合唱団もね。
3年ぐらい前やったかいな。突然行ったとよ。
足も元気で、毎日日刊紙を配りよったき、外泊はダメやったと。
何でかもう忘れたばって、1日配達が無い日があったとよ。
で、広島へ、ピュッと、ね。
合唱発表会と川の横でのコンサートだけ聴いて帰ったとよ。
「神谷さんと写りました。ブログを見てください」
選対の報告やらいろいろのあとに私にもマイクが。
選挙の反省を言った後、「花をおくろう」を歌ったとよ。
何でもあり、の反省会やったきね。
この日は、先輩の結婚37年の記念日やったと。
で、二人が「若者たち」を。
で、私が、荒木栄さんが、神谷さんたちに贈った「花をおくろう」を。
作詞 森田ヤエ子 作曲 荒木 栄
吹雪の夜を歩いてきた ぬかるみを飛び越えてきた
日照りにたたかれて来た 嵐の夜を走ってきた
手を取り合って歩いてきた
節くれ立った荒れた手に 故郷を創る仲間の手から
花を送ろう オレンジの
数々の愛唱歌を生み出したこのコンビには、
仲間達の祝婚歌も多い。この歌もうたごえ運動に参加していた
仲間(神谷サンたち)の結婚によせたもの。bunbunさんをコピー
行き当たりバッタリのひとみちゃんではあるとばって、この調子じゃ
マイクがまわってくるよね~と、考えよったと。
手帳に、歌詞を書くばって、思い出さんとよ。
この歌は、大人になってから、オルガンで音をとり覚えたもんやき
歌詞がすぐ頭から消えると。滅多に歌わんしね。
声はかすれたばって歌詞はそこそこ思い出し、終わりに、「この歌を
贈られた神谷さんといっしょに、うたごえ60周年のレセプションの時、
写真を撮りました。ブログで見てください。ひとみちゃんで検索を」と
ちゃっかり宣伝も。
それやき、何が何でも載せとかなね。


このレセプション(8月?)だけで一つの文章を、とうたごえ協議会
の会長さんのひとみメモまで準備しとったとばって、もうぜ~んぶ
ゴミ箱行きやね
ばって、覚えやすいよね、うたごえ60歳
、私も60歳
ゆっくり行きたいね~歌いたいね~
当分は、かなわぬ夢です。
新婦人の合唱小組にでも入ろうかしら
東京近辺の方、行かれませんか。うたごえ祭典




宗像市議選3選対合同の反省会兼衆議院選ガンバロウ会
知った人がおらんとこに座ろう、と、ガラガラ空きで、誰もいないところへ。
ところがあとから来た人が前・横に座り、名前は知らないけれど
お顔は知っている人ばっかり。
そこで、いろいろ案内が飛び交う。
私が、「地区の母親大会で歌うんですよ。」と言えば、「あ、22日は東京
やった」と、答えが。
うたごえ新聞で、職場のうたごえの部で、合唱発表会に
出んしゃあことは知っとったとばって何か話さないかんしね

斜め前からは、「生きいき、、、」のチラシとバスの時刻を持って、ね。
「選挙がないき、行かれろうも」
祭典へのお誘い・聴くだけ・を受けたとばって、23日が同窓会やもんね~
行きたいね~合唱発表会を聴くだけで元気になるとよ。
但し、新日鉄とか国鉄の仲間の人たちとか、お父さんコーラスよ。
そして、若い人たちとか、ものすご~く高齢の合唱団もね。
3年ぐらい前やったかいな。突然行ったとよ。
足も元気で、毎日日刊紙を配りよったき、外泊はダメやったと。
何でかもう忘れたばって、1日配達が無い日があったとよ。
で、広島へ、ピュッと、ね。
合唱発表会と川の横でのコンサートだけ聴いて帰ったとよ。
「神谷さんと写りました。ブログを見てください」
選対の報告やらいろいろのあとに私にもマイクが。
選挙の反省を言った後、「花をおくろう」を歌ったとよ。
何でもあり、の反省会やったきね。
この日は、先輩の結婚37年の記念日やったと。
で、二人が「若者たち」を。
で、私が、荒木栄さんが、神谷さんたちに贈った「花をおくろう」を。
作詞 森田ヤエ子 作曲 荒木 栄
吹雪の夜を歩いてきた ぬかるみを飛び越えてきた
日照りにたたかれて来た 嵐の夜を走ってきた
手を取り合って歩いてきた
節くれ立った荒れた手に 故郷を創る仲間の手から
花を送ろう オレンジの
数々の愛唱歌を生み出したこのコンビには、
仲間達の祝婚歌も多い。この歌もうたごえ運動に参加していた
仲間(神谷サンたち)の結婚によせたもの。bunbunさんをコピー
行き当たりバッタリのひとみちゃんではあるとばって、この調子じゃ
マイクがまわってくるよね~と、考えよったと。
手帳に、歌詞を書くばって、思い出さんとよ。
この歌は、大人になってから、オルガンで音をとり覚えたもんやき
歌詞がすぐ頭から消えると。滅多に歌わんしね。
声はかすれたばって歌詞はそこそこ思い出し、終わりに、「この歌を
贈られた神谷さんといっしょに、うたごえ60周年のレセプションの時、
写真を撮りました。ブログで見てください。ひとみちゃんで検索を」と
ちゃっかり宣伝も。
それやき、何が何でも載せとかなね。



このレセプション(8月?)だけで一つの文章を、とうたごえ協議会
の会長さんのひとみメモまで準備しとったとばって、もうぜ~んぶ
ゴミ箱行きやね

ばって、覚えやすいよね、うたごえ60歳


ゆっくり行きたいね~歌いたいね~
当分は、かなわぬ夢です。
新婦人の合唱小組にでも入ろうかしら

東京近辺の方、行かれませんか。うたごえ祭典




ありがとうございます。
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