「母の日に公開しますね」と
母の元同僚に出会い、「お母さん、お元気ですか?」ときかれ、
「元気ですよ、やっとかっとね。母の日に写真を日記に公開
しますから、見てくださいね」と、返事を。
公開を予約して打っていてもよかったのだけれど、ひょっとして
ひょっとしたら、と前日の、「明日まで二十数分」という時刻に
他のを少し打ち、写真を、となった時に、写真のところが出てこない。
文章だけでも公開するか、と努力したけどダメ
ブログの場面の更新もダメ。アクセス解析もダメ。
母の日終わってブログへ。記事も消えていました
母の日は、いろいろありすぎたけど、1日経って11日夕方
を。
今度は、ちゃ~んとHPも日記も出てきます。
点検でもあったのかなあ、と。ばって、お知らせは見らんやったし
ちょっと遅れたばって、気を取り直して短めに「松尾家・吉田家母の日紹介
「今日は、母の日やったっちゃね~」
母 「あんたんとこにも送ってきた?大阪から(私の妹です)」
私 「送ってきとらんよ。母の日やき、送ってきたっちゃないと」
母 「母の日やらしたことがないき、わからんやったや」
私 「○子も娘が結婚したき、母の日プレゼントがあったっちゃないと。」
母 「とにかく、そのままにしとうき、来て!」

こりゃ、開けきらんはずやね~
「置くとこないき、持ってかえって」
そりゃ、いくらなんでも、と「玄関の花が終わりようき、捨てるばい」と、
花瓶を抱え(ぎっくり腰の身には、こたえる重さやったけど)、花を捨て、
花瓶は脇に。そして、紫陽花のかごを。
普段、母は、花瓶も重くてかかえられず、父が水をかえている。
かごに水は注したけど、写真に撮るのは、忘れとったや。
気を利かしてやるのも考え物やね~
花を玄関に置いたあと、しばし母娘の会話。
「○子が、花は届いたやろか。写真は?と。届いとらんてゆうた」
「お母さん、昨日見せたろうが。」 「そうやったかね~」
「写真を見せたろうが」「そういや、ちらっと。見たような」
父は足が痛く、母はそれより悪く、郵便受けはのぞかず。
で、時々私がのぞきます。
母の日の前日、両親宛に届いた封書を、玄関のハサミで開封し
食事中の2人へ。(妹夫婦から孫の写真が)
「こりゃどこのおばさんやろかと思ったら、私の娘さんやないですか」
と、父。母も似た様なことを言い、そのあとに
「もう手術はすんだとやろか」と、ひ孫の心配を。
そして、母の日の妹からの電話には、「届いとらん」と。
よくよく話すと、「そういやチラッと見たような。あんた方にきたとやないとね」
と言うので、あらためてテーブルの上の封書から写真を取り出し母に。
自分で開封しとらんき、記憶に残っとらんっちゃろうね~
それにしても、妹のつれあいさんには、わるいことしたね~
母の話では、写真を送ってくれた、妹のつれあいさんが、
住所を間違えて、ひとみ宅に送ったっちゃろう、と
母の元同僚に出会い、「お母さん、お元気ですか?」ときかれ、
「元気ですよ、やっとかっとね。母の日に写真を日記に公開
しますから、見てくださいね」と、返事を。
公開を予約して打っていてもよかったのだけれど、ひょっとして
ひょっとしたら、と前日の、「明日まで二十数分」という時刻に

他のを少し打ち、写真を、となった時に、写真のところが出てこない。
文章だけでも公開するか、と努力したけどダメ

ブログの場面の更新もダメ。アクセス解析もダメ。
母の日終わってブログへ。記事も消えていました

母の日は、いろいろありすぎたけど、1日経って11日夕方

今度は、ちゃ~んとHPも日記も出てきます。
点検でもあったのかなあ、と。ばって、お知らせは見らんやったし

ちょっと遅れたばって、気を取り直して短めに「松尾家・吉田家母の日紹介

「今日は、母の日やったっちゃね~」
母 「あんたんとこにも送ってきた?大阪から(私の妹です)」
私 「送ってきとらんよ。母の日やき、送ってきたっちゃないと」
母 「母の日やらしたことがないき、わからんやったや」
私 「○子も娘が結婚したき、母の日プレゼントがあったっちゃないと。」
母 「とにかく、そのままにしとうき、来て!」


こりゃ、開けきらんはずやね~
「置くとこないき、持ってかえって」
そりゃ、いくらなんでも、と「玄関の花が終わりようき、捨てるばい」と、
花瓶を抱え(ぎっくり腰の身には、こたえる重さやったけど)、花を捨て、
花瓶は脇に。そして、紫陽花のかごを。
普段、母は、花瓶も重くてかかえられず、父が水をかえている。
かごに水は注したけど、写真に撮るのは、忘れとったや。
気を利かしてやるのも考え物やね~
花を玄関に置いたあと、しばし母娘の会話。
「○子が、花は届いたやろか。写真は?と。届いとらんてゆうた」
「お母さん、昨日見せたろうが。」 「そうやったかね~」
「写真を見せたろうが」「そういや、ちらっと。見たような」
父は足が痛く、母はそれより悪く、郵便受けはのぞかず。
で、時々私がのぞきます。
母の日の前日、両親宛に届いた封書を、玄関のハサミで開封し
食事中の2人へ。(妹夫婦から孫の写真が)
「こりゃどこのおばさんやろかと思ったら、私の娘さんやないですか」
と、父。母も似た様なことを言い、そのあとに
「もう手術はすんだとやろか」と、ひ孫の心配を。
そして、母の日の妹からの電話には、「届いとらん」と。
よくよく話すと、「そういやチラッと見たような。あんた方にきたとやないとね」
と言うので、あらためてテーブルの上の封書から写真を取り出し母に。
自分で開封しとらんき、記憶に残っとらんっちゃろうね~

それにしても、妹のつれあいさんには、わるいことしたね~
母の話では、写真を送ってくれた、妹のつれあいさんが、
住所を間違えて、ひとみ宅に送ったっちゃろう、と


ありがとうございます。