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政党を選ぶ4つの試金石




練馬の街頭演説会で、4つ、と志位さんが

 その4つ、やっとわかりました。
 ホントは、日刊紙を真面目に読んどきゃ、はよわかっとったとばって
 今日の地区議員団会議で読んだしメールニュースにも。

 そこだけコピーしとこうかね。

政党を選ぶ四つの試金石

 さてみなさん。この都議選は、そのすぐ後に総選挙がひかえておりますし、
国政の流れを左右する選挙にもなります。ですから、どうか、政党の値打ち
を丸ごと見極めて選んでいただきたいと思うのです。どの党が暮らしを守り、
政治に筋を通す党か、ぜひ事実で見極めていただきたい。私は、それを
はかるのに、ごく簡単な試金石が四つほどあると思います。

消費税に財源を頼る党か、頼らない党か

 第一の試金石は、消費税に財源を頼る党か、頼らない党かであります

 いま麻生自公政権は、「3年後には消費税を値上げする」という法律を
通そうとしています。民主党はどうかといいますと、
「4年間は消費税を上げない」といっていますが「いずれ増税をお願いする」
ともいっている。消費税に頼るという点では変わりがありません。

 どうして、自民党も民主党も、福祉の財源というと消費税しか思いつかない
のでしょうか。それには理由があります。両党とも、軍事費と大企業という
二つの分野に手をつけようとしないからです。

 しかしみなさん。ムダづかいをなくすというのだったら、最大・最悪・最も
危険なムダづかいは、年間5兆円の軍事費であり、ここにこそ縮減のメスを
入れるべきではありませんか(「そうだ」の声、大きな拍手)。
なかでも、条約上も出すいわれのない米軍への「思いやり予算」を年間
2800億円も払っている。何に使っているかといいますと、米軍用の
デラックスな住宅建設などにも使われています。
将校用の住宅は234平方メートルもある。お風呂が三つついている。
どうしてお風呂が三つもあるのか。共産党の国会議員団が聞いたことが
あるのです。政府の答弁が振るっています。
「アメリカ人の体格がよいからです」(笑い)。とんでもないですね。
こんな「思いやり予算」は廃止して、「思いやり」というのだったら、
長年ご苦労されてきたお年寄りにこそ思いやりのある政治が必要だ
ということを、私は訴えたいと思います。(拍手)

 もう一つ、負担増を求めるというのだったら、大企業と大金持ちへの
行きすぎた減税こそ正すべきであります(拍手)。
この間7兆円もの減税をばらまいてきた。そのために、たとえば、株で
もうけたお金にかかる税金が、日本で何パーセントかご存じでしょうか。
たったの10%です。アメリカは25%、フランスは29%、日本ほど大金持ち
天国の国はないですね。額に汗して働いた人よりも、ぬれ手で粟(あわ)で、
株でもうけた人の税金が軽いというのは、これは正さなければならない
のではないでしょうか。(大きな拍手)

 財界は、「大企業の税金は高すぎる、もっとまけろ」というけれども、
とんでもないですよ。日本の大企業は、いろいろな優遇税制があるうえに、
社会保険料の負担が軽いですから、ドイツの8割、フランスの7割しか
負担をしておりません。せめてヨーロッパ並みに負担を求めるのは当たり前
の話だと考えるものであります。(拍手)

 みなさん、この二つの分野にちゃんとメスを入れたら、消費税に頼らなくて
も、安心できる社会保障の財源はつくることができます。
ですから私は訴えたい。どうか、安心して消費税増税反対の声を上げよう
ではありませんか(「よし」の声、大きな拍手)。
その声を、共産党に託してください。お願いいたします。(拍手)

財界にモノを言える党か、モノを言われている党か

 第二の試金石は、財界にモノを言える党か、モノを言われている党か
ということです。

 この間、経済危機のもとで、大企業が競い合って「派遣切り」をすすめ、
正社員にまで雇用破壊の波が襲ってきています。
最近発表された政府の統計では、失業率は5・2%と過去最悪の水準に
まできています。
大企業のこの横暴勝手に対する政党の姿勢が問われております。

 日本共産党は、雇用破壊に反対して立ち上がった全国の労働者の
仲間と連帯してたたかいぬくとともに、国会でも、そして大企業との
直談判でも、雇用に対する社会的責任を果たせと強く求めてまいりました。

 私自身、日本経団連やトヨタなどと直接会談しまして、雇用への責任を
果たせと求めてまいりました。トヨタと会談したさいには、どんな理由が
あっても、「働く貧困層」といわれる人々から職を奪って、寒い路頭に
投げ出すというのは人道に照らして許されない。
巨額の内部留保をため込み、巨額の株主への配当を続けながら、
働く人の首を切るというのは、資本主義としても堕落ではないですかと、
話をいたしました。そうしますと、最後にはトヨタの専務も、
「私もアメリカ型の株主優先は問題だと思っている」と、そういうことを
言わざるを得ない、そういう状況にもなりました。

 私は、この会談をやりながら、考えたことがあるんです。
本来ならこういう仕事は、麻生首相がやるべき仕事ではないかという
ことであります。(「その通り」の声、拍手)

 そう思っていましたら、ユニクロの柳井正さんという会長さんが、最近、
韓国の「ハンギョレ」という新聞のインタビューでこういいました。
「トヨタやソニーのような(非正規社員の解雇という)やり方は、全国民を
敵に回すのも同じだ」「私が最も残念だったのは大企業に共産党の人々
だけが訪ねて行って『雇用を維持せよ』と求めたことです。
本来なら、総理や自民党の要人こそ行くべきでした」(拍手)

 私は、この発言も聞いて、早く日本共産党も参画する民主的な政権を
つくって、今度は首相官邸に財界や大企業の代表を呼んで、政府として
雇用に対する社会的責任を果たしなさいと、堂々と指導ができるような
世の中にしたいものだと決意しているところであります。(大きな拍手)

企業・団体献金に頼る党か、きっぱり拒否する党か

 第三の試金石は、企業・団体献金に頼る党か、きっぱり拒否する党か
ということです。

 この間、自民、民主双方に、金権疑惑の問題が次々に持ち上がって
います。西松疑惑にかかわっては、民主党の小沢筆頭代表代行、
自民党の二階大臣に、重大な疑惑がかかっています。何の説明も
されていません。与謝野大臣の迂回(うかい)献金疑惑が問題になって
いますが、これも説明がされていません。
 鳩山民主党代表の「故人献金問題」――すでに亡くなった方からの献金も
含めて架空の献金がたくさん記載されていた。
これもまともな説明がされていません。鳩山さんは、虚偽記載が
あったことは認めましたが、どうしてそういうウソをついたのか、
原資になったお金の出所はどこなのか、国民への説明がなされていませ
ん。
 私は、自民党と民主党の双方に対して、一連の献金疑惑について、
国民に洗いざらい真相を明らかにし、説明責任を果たすことを強く求めるもの
です。(「そうだ」の声、拍手)

 この問題では、腐敗の大本にあるのは企業献金です。
これに対する姿勢が問われています。
自民党は、これだけ疑惑が次々と噴出しているのに、企業献金は「悪いと
思わない」と開き直って、受け取る姿勢を変えていません。
民主党は、西松疑惑への批判に押されて、「企業献金は3年後に禁止する」
といい出しました。それでは私は聞きたい。「どうして3年後なんですか」。
そう思っていましたら、6月1日に、日本経団連の代表と民主党の代表が
会談をやりました。この場で、民主党の担当者が、「すぐに禁止では
干上がってしまうので、3年間はご支援を」(笑い)。こういったそうであります。
しかも民主党が出した法案をみましたら、3年後には政党助成金の増額を
検討してほしい、こんなことまで書いてあります。3年間は企業献金を
もらい続け、3年後は税金をもっと増やしてくれ。こんな身勝手な話は
ないではありませんか。(拍手)

 企業献金が悪いというのだったら、「3年後」などとはいわずに、即時禁止
すべきではないでしょうか(「そうだ」の声、拍手)。
それから、企業献金というのは、なにも法律で禁止しなくたって、
その政党がもらうのをやめれば、もらわなくたっていいんですよ。
共産党はもらっておりません。共産党のようにやればいいではないか
ということを私は言いたい(拍手)。
 日本共産党は、党をつくって87年になりますが、企業・団体献金を
びた一文受け取らない清潔な党です。
この党を伸ばしてこそ、みなさんの暮らしを守る一番の力になるということを、
私は心から訴えたいと思います。(大きな拍手)

「二大政党」による危険な政治の競い合いにストップ

 最後にみなさん。第四の試金石として、どうしてもいっておきたいことがあります。
それは、日本共産党が、自民・民主の「二大政党」による危険な政治の
競い合いにストップをかけることができる唯一の政党だということです
。(拍手)

 「自民党と民主党には違いがない」。これは多くの方々が感じていらっしゃる
ことだと思います。しかし、「違いがない」ということだけが問題ではありません。
むしろ共通している部分が問題なのです。共通している部分が危ない。

 とくに私が、これは危ないと考えているのは、
民主党がマニフェストに衆議院の比例代表の定数を80削ると
書き込むといっていることです。そうしましたら自民党幹部も、
負けじとばかりに50削るという。バナナのたたき売りじゃあるまいし、
とんでもない話です。いまの選挙制度のもとで、国民の民意を国政に
反映する唯一のパイプになっているのが比例代表でしょう。
これを80も削ったらどういうことになるか。
直近の国政選挙で試算してみましたら、自民と民主の二つの党だけで、
67%の得票率なのに、議席は95%を占めてしまうのです。
議席を「2人占め」にしてしまう。自民・民主の「二大政党」による独裁政治に
なってしまうのです。

 みなさん。こういうことになったらどうなりますか。
自民党と民主党は、消費税の値上げという問題では同じ方向を向いています。
憲法9条を変えて日本を海外で戦争をできる国にするという点でも、同じ方向を
向いています。
こういう悪い政治がフリーパスで通ってしまう国会になるではありませんか。

 私たち日本共産党は、そういう暗黒政治への逆戻りは、絶対に許さない、
断固としてストップをかける、そのためにがんばりぬく決意を
申し上げるものです。(「がんばれ」の声、大きな拍手)

 みなさん。この四つの試金石でどうか見極めてください。
「消費税に頼らない党」、「財界に正面からモノを言える党」、
「企業・団体献金をきっぱり拒否する党」、
「『二大政党』の危険な政治の競い合いにストップをかける党」―
―暮らしを守り、政治に筋を通す日本共産党を伸ばしてこそ、安心と希望が
持てる、新しい日本への道が開かれます。
どうか、みなさんの絶大なご支援よろしくお願いします。(大きな拍手)

安心と希望の東京を

 みなさん。今度の選挙は、たたかいがいのある選挙です。
日本共産党を伸ばしていただければ、都政は必ず変わります。

 都民の運動と共産党の共同の努力で、子どもの医療費の無料化の問題を
とっても、都の制度として新たに小学生から中学3年生まで入院は無料、
通院は1回200円、ここまで制度を拡充させました。
都が軽視してきた認可保育園の定員も、3年間で6500人分増やす計画を
都につくらせました。まだこれでは足らないですから、
3年間で1万5000人分の認可保育園をつくり、待機児をゼロにせよ
というのが、日本共産党の要求でございます。(拍手)

 そしてみなさん。きょうお話ししたように、東京の高齢者福祉を
とりもどそうという問題でも、相手を追い詰めていますでしょう。
都立病院つぶしの問題でも、「1票差」まで追い詰めていますでしょう。
30人学級の問題でも、「重く受け止める」といわせていますでしょう。
みんなあと一歩のところまできているではありませんか。

 ですから今度の選挙で、日本共産党の都議団を躍進させていただければ
必ず都政は変わってまいります。共産党の躍進で、安心と希望が持てる
東京都政を取り戻そうではありませんか。みなさんの絶大なご支持を、
重ねてお願いいたしまして、私の訴えとさせていただきます。
ありがとうございました。(「がんばれ!」の声、割れるような拍手)

今日、光陽台の裏、四角で見つけました。    ひまわり、ってお日様の方を向くのかと思ったら、み~んな反対向きよ。向こうに見える道、行ったことがない。選挙カーん十年歴なのに。冒険をしてみた。個人宅で行き止まり。行ったことがないはずやね~



<<お父さんの話、初めて見ました・穀田恵二さん | Top | あふれました!苅目川・3日夕方近く>>



ありがとうございます。












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