隣のベッドから、「吉田鹿雄」
「お宅は、福津、福間なら、吉田鹿雄さんって知ってござらっしゃー
な?」と、突然 隣から声が。
私は「はい」と答えた。
術後間もなく、まだ麻酔も完全には覚めていなかった。
気のない返事をしてしまった。
ところがそのあと「○○ちゃん(父の弟)は元気やろか」と返ってきた。
「えっ、こりゃやばい」と、今度は真面目に「吉田鹿雄は私の父
です」と。それから叔父のこと、いろいろ。ひとしきり話したあと、
「鹿雄ちゃんの奥さんは?」と、考えられているふうなので、
すかさず、「喜代香ちゃん!」「あ、そうそう、きよかちゃん。
姉と仲良しやが」
隣のベッドの人のお姉さんの家には、母を連れて、私も行ったことが
ある。
隣のベッドの人は、住まいの近くの党員(元議員とか市長候補)の名を
あげ、知っているか、と聞かれた。
もちろん知っていたので、今度は、丁寧に答えた。
それにしても、まさか、上妻で父の名を聞こうとは夢にも思わなかった
なあ。
まだ、痛みはありますが、昨夜よりはいいので、昨日のことを書きました。
荷物の整頓は今日も出来ませんでした。
「お宅は、福津、福間なら、吉田鹿雄さんって知ってござらっしゃー
な?」と、突然 隣から声が。
私は「はい」と答えた。
術後間もなく、まだ麻酔も完全には覚めていなかった。
気のない返事をしてしまった。
ところがそのあと「○○ちゃん(父の弟)は元気やろか」と返ってきた。
「えっ、こりゃやばい」と、今度は真面目に「吉田鹿雄は私の父
です」と。それから叔父のこと、いろいろ。ひとしきり話したあと、
「鹿雄ちゃんの奥さんは?」と、考えられているふうなので、
すかさず、「喜代香ちゃん!」「あ、そうそう、きよかちゃん。
姉と仲良しやが」
隣のベッドの人のお姉さんの家には、母を連れて、私も行ったことが
ある。
隣のベッドの人は、住まいの近くの党員(元議員とか市長候補)の名を
あげ、知っているか、と聞かれた。
もちろん知っていたので、今度は、丁寧に答えた。
それにしても、まさか、上妻で父の名を聞こうとは夢にも思わなかった
なあ。
まだ、痛みはありますが、昨夜よりはいいので、昨日のことを書きました。
荷物の整頓は今日も出来ませんでした。
ありがとうございます。