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一言言って寝たい!

今日から一般質問。

 『農業対策「担い手づくり」』を質問した人がいた。
 通告では、(1)進捗状況、(2)今後の計画、とだけあったので、
 どんな質問か少し期待してノートも広げた。
 (普通は、市長の答弁のみ簡単に質問の横に書いている。)
 
 政府の農業対策、現在食物自給率40パーセントを45パーセント
 に、といったところまではまあまあ我慢できたが、日本経済新聞の
 社説
(6月7日付)を紹介しだすと反論したくなった。

 社説の一部は
   農地集約へ全力を
    残された時間は少ない。自治体は集約に全力をあげてほしい。
     今、北海道を除けば平均1.3ヘクタール
     耕作放棄は、東京都の1.8倍。
   市場開放を。支援はあくまでやる気のある農家に。などなど。

 国は、補助対象の農家の規模を4ヘクタール以上(北海道は10
 ヘクタール以上)、集団だと20ヘクタール以上しか認めない。
(この秋の麦の植え付けから)
 農業にやる気が出るようにするのが政府の仕事ではないのか。
 農家のやる気を失わせたのが政府ではないのか。
 ミカンを奨励し、選果場も造り、オレンジロードも造り、やっと
 ミカンがなるようになったら、オレンジ輸入自由化で、補助金を
 やってミカンの木を倒させる。
 田の4割減反を強制しながら、コメを輸入し、水田の拡大にと
 有明海の干拓を進める、という、しっちゃかめっちゃかの農業政策。

 今度は農地を集約して、株式会社の参入も認める。
 小さなところは補助金も出さない。
 その小さなところが、日本の国土を守ってきたのに。
 このままでは、地球環境の悪化と重なり、国土は崩壊するだろう。
 国土を守る面からも、今、日本農業の大きな転換を
 政府とは別の方向で。



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