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声さえ上げられない人々




1時間でお片づけが終わらないので、ムービー第二弾




弱者切り捨ての「棄民政治」を告発し、国民の生存権を守る運動に
力をそそぐ


 社会的弱者の実態を告発し、その苦難を打開していく運動を提唱した
いと思います。

 いま社会的弱者を行政が文字どおり「見捨て」「生きていけなくさせる」
政策――「棄民(きみん)政策」ともよぶべき冷酷非情な事態がすすんで
いることはきわめて重大であります。

 政府の医療切り捨て政策によって、医療保険証の取り上げ、末期の
患者の病院追い出しなど、医療から見捨てられる「医療難民」が急増
しています。

 介護では、施設でも、在宅でも、人間らしく生きる最小限のサービス
まで取り上げられ、「介護難民」とよばれるお年寄りが急増しています。

 日々働きながらアパートさえ借りられない「ネットカフェ難民」が若者の
間で広がっています。

 生活保護をめぐっては、違法な「水際作戦」や「辞退強要」で、餓死に
追い込まれるという痛ましい事件も発生しています。

 そしてこれらの多くの人々が、自らは声さえ上げられない状態のなかで
苦しんでいることは、事態をいよいよ深刻にしています。

 弱者が生きていけない社会でいいのか。あちこちで「難民」とよばれる
ような、人間としての権利も尊厳も奪われ、まともに生きていく最低限の
条件も奪われる人々を、大量に生み出すような社会でいいのか。
これが、いまきびしく問われています。

 このもとで日本共産党が民主団体と協力して、いま社会的弱者を襲っ
ている貧困の深刻な実態を告発し、国民の生存権をまもる運動に思い切
って力をそそぐことを提唱するものです。

 そのさい、生活相談、労働相談などをさらに強めるとともに、医療、
福祉、介護などの関係者、それぞれの分野で社会保障を支えてがんばっ
ていらっしゃる関係者の方々との対話と共同を強めることが大切です。

 文字どおり生きる権利が奪われようとしている多くの国民の苦難を
軽減し、国民の命綱としての役割を発揮することは、わが党の存在意義
にかかわる重大な責任であることを強く訴えるものであります。




お片づけしながら、第4回中央委員会総会・志位さんの幹部会報告を

 「そしてこれらの多くの人々が、自らは声さえ上げられない状態の
 なかで苦しんでいることは、事態をいよいよ深刻にしています。」

 「自らは声さえ上げられない状態」で、思わず涙が。
 この前の福津での孤独死の人や、生活相談に見えた人のこと、
 これからものすごい負担が、さらに押し寄せることなどを考えると、
 やらないかん、という思い、動けない自分への情けない思い、いろいろ
 交錯する。
 でも、やっぱり、動ける私たちが、がんばらなくっちゃ、ね、と、
 自分で自分を奮い立たせる。



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ありがとうございます。












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