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「あの子」

  四十数年になります

8月9日の平和式典(長崎市主催)で、久しぶりに 「あの子」を聞きました。
もちろんテレビ中継です。
この歌は、うたごえ運動盛んなころ(だと思う)、青年の人たちに連れられて[うたう会]に行き、アコーディオンの伴奏で覚えました。

永井隆さん作詞、初めて知りました。
どういう状況でこの歌が作られたのか、知りませんでした。
永井隆さんの名前を聞いていたにしても、こどもの知識では記憶に残らなかったのかもしれません。

  山里小学校のこどもたちのために

壁に残った落書きの、幼い文字のあの子の名、
  呼んでひそかに耳すます、ああ、あの子が生きていたならば。

3番まであり、好きな歌の一つです。
今でも時々くちずさみます。
うたごえ新聞を読むまでは、こどもを亡くしたお母さんの歌だと思っていました。

原爆で千数百人が亡くなった山里小学校のために永井博士が、というのは、9日の日に初めて知ったのです。

  心をこめて

「あの子」を、これからは、長崎を感じながら、歌いましょう。
長崎の思いが多くの人に伝わるように。

21年前の日航機事故で亡くなった坂本九さんの映像を見ながら、一日も早く歌いたい、と思いながら、日記を書きました。

運動会のスピーカー聞こえる窓にだしてみる、
  テープ切ったるユニフォーム。あ~あ・・・

  原爆症訴訟 国が控訴

今日の日刊紙一面に。

被爆者健康手帳を持っている人26万人。
この内、原爆症と認定されているのは2千人程度。
これは誰が考えてもおかしい
政府は、やっぱーものすごおかしいばい。



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ありがとうございます。












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