博多に行ったことを書くだけで何日かかるっちゃろうか。
ウーンッ、早く上達したい。
総会が終わり、地下鉄でまた天神へ。
今度は、まえもって確かめていた岩田屋新館5階へまっすぐ。
ずっと前に来たときよりグッとシャレたコーナーになっていました。
靴下、あるにはありましたが、あのフワフワッとした、ほっぺにキュッと押しつけたくなるようなのは、ありませんでした。
それにしても高いっちゃネー。
靴下一足1400円もするなんて。
今度は三越へ。ボサーッと歩き、エスカレーターを乗り継ぐ。
何気なく、まさに何気なく横を見ると、ガラス越しに靴下がいっぱい。下に着くとすぐ上りに。
こげーたくさんあるったい、と感心しながら見てまわった。
こーんなにたくさんあって、それもみーんな高い(私の靴下の10倍以上)。
岩田屋で高い値段を見ているので、デパートってこんなものか、と、あきらめに近い納得をする。
まったく同じ、というのが無かったので、似たようなのを2足買った。
それから、三越の介護コーナーへ。
ところがコーナーは無く、下着がそれぞれ婦人用男性用のところにある、というのがわかった。靴下が目的であるから、それ以上動かなかった。というより動けなかった。もう、きつかった。
上妻整形外科で、「今日中は、はがさないでくださいね」と言われた注射の痕(あと)に貼ってあったものがいつのまにか落ち、それの代わりにと、カットバンを求めてウロウロしたのもこたえていたのだろう。
バスセンターへ行く途中、傘が無いのに気がついた。
父と二人で叔父の見舞いに行ったときに買った450円の傘である。
元は取り返したとは思うが、ヒトミ、と少しだけ大きな字で書いている。誰もささないだろう。
傘を求めて、今まで行ったところに「ピンクの傘、忘れていませんでしたでしょうか」とたずねて回った。
どこにも無い。まーだ落し物のところには来てないよねー、と思ったが、たずねたずねて遺失物係へ。
すごい! あったっちゃが。さすが、と、感心。
「どこで」など聞かれ、自分の物かどうか確かめさせられた。(もちろん確かな証拠があるので堂々と、三越でピンクの傘を開いた)
住所・氏名を記入し、傘は無事手元に。
議員になってすぐの自治会館(福岡市)に新品のピンクの傘を忘れたときは、いろいろ調べてもらったのにでてこなかった。
それ以来、できるだけ名前を書くようにしている。
その、名前が書かれている傘も無くなったことがある。
朝、駅で宣伝をしているとき、自動車学校の生徒がたくさんいて、バス2台が出て行くと、傘がない。
同じような(どれも似たりよったりやもんねー・コンビニの傘)のが残っとったけど持って帰るわけにはいかんもんねー。
でも、今、思い出してもおかしくなるけど、広げた人はビックリしたやろねー。
一字が10センチ以上やもんねー。 ヒ・ト・ミ が。
それやこれやで、日記をちょっとだけ打つと、腰が、となって横に。
そして朝のヒンヤリで目が覚めた、というわけである。
だらだらでなく、もうちょっとピシッと書けるようにならんといかんねー。
それでも今日は、うれしかったー。日記を見た人が返信をくれたし、四女からは、「『かもめ食堂』みたばい。片桐はいり、いーねー。『食品の裏側』も読んだよ」とメールがあったり。
もう寝ろっと。
ウーンッ、早く上達したい。
総会が終わり、地下鉄でまた天神へ。
今度は、まえもって確かめていた岩田屋新館5階へまっすぐ。
ずっと前に来たときよりグッとシャレたコーナーになっていました。
靴下、あるにはありましたが、あのフワフワッとした、ほっぺにキュッと押しつけたくなるようなのは、ありませんでした。
それにしても高いっちゃネー。
靴下一足1400円もするなんて。
今度は三越へ。ボサーッと歩き、エスカレーターを乗り継ぐ。
何気なく、まさに何気なく横を見ると、ガラス越しに靴下がいっぱい。下に着くとすぐ上りに。
こげーたくさんあるったい、と感心しながら見てまわった。
こーんなにたくさんあって、それもみーんな高い(私の靴下の10倍以上)。
岩田屋で高い値段を見ているので、デパートってこんなものか、と、あきらめに近い納得をする。
まったく同じ、というのが無かったので、似たようなのを2足買った。
それから、三越の介護コーナーへ。
ところがコーナーは無く、下着がそれぞれ婦人用男性用のところにある、というのがわかった。靴下が目的であるから、それ以上動かなかった。というより動けなかった。もう、きつかった。
上妻整形外科で、「今日中は、はがさないでくださいね」と言われた注射の痕(あと)に貼ってあったものがいつのまにか落ち、それの代わりにと、カットバンを求めてウロウロしたのもこたえていたのだろう。
バスセンターへ行く途中、傘が無いのに気がついた。
父と二人で叔父の見舞いに行ったときに買った450円の傘である。
元は取り返したとは思うが、ヒトミ、と少しだけ大きな字で書いている。誰もささないだろう。
傘を求めて、今まで行ったところに「ピンクの傘、忘れていませんでしたでしょうか」とたずねて回った。
どこにも無い。まーだ落し物のところには来てないよねー、と思ったが、たずねたずねて遺失物係へ。
すごい! あったっちゃが。さすが、と、感心。
「どこで」など聞かれ、自分の物かどうか確かめさせられた。(もちろん確かな証拠があるので堂々と、三越でピンクの傘を開いた)
住所・氏名を記入し、傘は無事手元に。
議員になってすぐの自治会館(福岡市)に新品のピンクの傘を忘れたときは、いろいろ調べてもらったのにでてこなかった。
それ以来、できるだけ名前を書くようにしている。
その、名前が書かれている傘も無くなったことがある。
朝、駅で宣伝をしているとき、自動車学校の生徒がたくさんいて、バス2台が出て行くと、傘がない。
同じような(どれも似たりよったりやもんねー・コンビニの傘)のが残っとったけど持って帰るわけにはいかんもんねー。
でも、今、思い出してもおかしくなるけど、広げた人はビックリしたやろねー。
一字が10センチ以上やもんねー。 ヒ・ト・ミ が。
それやこれやで、日記をちょっとだけ打つと、腰が、となって横に。
そして朝のヒンヤリで目が覚めた、というわけである。
だらだらでなく、もうちょっとピシッと書けるようにならんといかんねー。
それでも今日は、うれしかったー。日記を見た人が返信をくれたし、四女からは、「『かもめ食堂』みたばい。片桐はいり、いーねー。『食品の裏側』も読んだよ」とメールがあったり。
もう寝ろっと。
ありがとうございます。